ポーランド代表レバンドフスキがロシアと対戦拒否表明したサッカー協会に賛同「正しい決断」
2022年2月27日1: 2022/02/27(日) 06:28:26.50 _USER9
2/27(日) 1:11配信
日刊スポーツ
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バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)が26日、ワールドカップ(W杯)カタール大会欧州予選プレーオフにおいて、ロシアとの対戦拒否を表明したポーランドサッカー協会に、賛同の意を示した。ロシアによるウクライナへの軍事攻撃が続く中、ポーランドサッカー協会のクレシャ会長が「言葉ではなく行動する時だ! ロシアのウクライナに対する侵攻が激しくなる中で、ポーランド代表はロシアと対戦するつもりはない」とツイート。
レバンドフスキは、このツイートを引用した上で「これは、正しい決断。ウクライナで侵攻が続く中、ロシアと対戦するなんて想像できない。ロシアの選手やファンに責任はないが、何も見ないふりをする訳にはいかない」と投稿した。
ポーランドは、3月24日にロシア・モスクワで直接対決する。勝者が、スウェーデン、チェコの勝者と対戦する。勝った方が、本大会進出。国際情勢による今回の騒動の結末に注目が集まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0fc375d9f1702389b9100a2b928e8d84ce829e
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Source: samuraigoal
ポーランド代表レバンドフスキがロシアと対戦拒否表明したサッカー協会に賛同「正しい決断」