【日本代表】森保ジャパン最新序列!
2021年11月7日11月シリーズで招集された27選手の最新序列。三笘、旗手が初招集に。
今年9月に始まったカタール・ワールドカップ(2022年開催予定)のアジア最終予選。11月シリーズで日本代表は、いずれもアウェーでのベトナム戦(11日)、オマーン戦(16日)に臨む。
12か国が6か国ずつグループAとグループBに分かれ、各国がホーム&アウェーの総当たりで10試合を戦う最終予選で、日本はオーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと同組(グループB)に振り分けられた。
各グループの上位2か国が出場権を獲得できるなか(3位チームはプレーオフへ)、日本はここまで4試合を終え、2勝2敗で勝点6のグループ4位に沈む。
是が非でも連勝を飾りたい11月シリーズに向け、4日に森保一監督は27人のメンバーを発表。ここでは、2-1で勝利した直近のオーストラリア戦で採用された4-3-3システムにあてはめて、現状の最新序列を探ってみた。
【GK】
○川島永嗣(ストラスブール/フランス)
◎権田修一(清水)
△谷 晃生(湘南)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
川島、谷に序列を覆すだけの材料は乏しいか。所属する清水はリーグ戦で下位に低迷も、権田個人のパフォーマンスは悪くない。今シリーズでも正守護神の座は揺るがないだろう。
【CB】
◎吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
△谷口彰悟(川崎)
△板倉 滉(シャルケ/ドイツ)
◎冨安健洋(アーセナル/イングランド)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
吉田と冨安のコンビは鉄板。両者とも所属クラブではレギュラーとして活躍中で、コンディション面に問題はない。バックアッパーでは、10月シリーズから板倉が引き続き招集された一方、植田直通(ニーム/フランス)が外れ、川崎の谷口が復帰。連覇を果たしたリーグでの充実ぶりを、代表のピッチでも発揮できるか期待がかかる。
【SB】
○長友佑都(FC東京)
〇酒井宏樹(浦和)
〇室屋 成(ハノーファー/ドイツ)
○中山雄太(ズウォーレ/オランダ)
△山根視来(川崎)
△旗手怜央(川崎)★
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー ★=A代表初招集
両サイドとも、一番手にやや不安が残る。長友は本来のエネルギッシュなプレーを完全に取り戻しているとは言えず、酒井は先日の川崎戦で相手と接触した際に一度担架で運ばれるなど、万全の状態ではないかもしれない。実力的に十分の室屋や中山、山根のほか、初選出ながら東京五輪でも活躍した旗手にもチャンスがあるかもしれない。
サッカーダイジェスト 11/4(木) 18:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9b5775a7ad9b7cb655ff1c9799b9d87fed880d
【アンカー】
◎遠藤 航(シュツットガルト/ドイツ)
△守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
前回のオーストラリア戦では、攻守の両局面で際立つ働きを見せた遠藤が君臨。周囲を鼓舞する声掛けなど、持ち前のリーダーシップにも期待したい。バックアッパーには、川崎時代にアンカーでのプレー経験がある守田のほか、田中も計算できそうだ。
【インサイドハーフ】
△柴崎 岳(レガネス/スペイン)
◎守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
△鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
◎田中 碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
前回のオーストラリア戦で先発した守田と田中が、引き続きスタメンの最有力候補に。4-3-3が採用されるなら、アンカーの遠藤を含めたこの3人が、中盤のトライアングルの組み合わせとしては最適解になる。10月シリーズのサウジアラビア戦では低調な出来だった柴崎、フランクフルトで思うような活躍ができていない鎌田は、ベンチスタートが濃厚か。
【ウイング】
〇原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
◎伊東純也(ヘンク/ベルギー)
△浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
◎南野拓実(リバプール/イングランド)
〇三笘 薫(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)★
△前田大然(横浜)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー ★=A代表初招集
これまでの実績を加味すれば、右サイドの伊東、左サイドの南野が序列の一番上に来る。最大の注目は、待望の初招集となった三笘。今夏に新天地を求めたユニオンで、着実に存在感を示すアタッカーへの期待値は高い。川崎時代に慣れ親しんだ左ウイングで、いきなりの抜擢があっても不思議ではない。18年ロシア大会の最終予選も経験している原口や浅野、今季のJ1で得点ランキングのトップを走る前田など、最も豊富な駒が揃うセクションに、怪我から復帰の堂安律(PSV/オランダ)の追加招集も森保監督は視野に入れているという。
【CF】
〇大迫勇也(神戸)
〇古橋亨梧(セルティック/スコットランド)
△上田綺世(鹿島)
◎=レギュラー候補 〇=有力 △=バックアッパー
前回のオーストラリア戦で負傷し、戦列を離れていた大迫が3日の仙台戦で途中出場から復帰。一方、古橋はセルティックでコンスタントに出場し、10月は公式戦6試合で3ゴールをマーク。トータルの能力では大迫が大きくリードしているが、ふたりの状態を見極めたうえで、指揮官がどんなチョイスをするかは興味深い。鹿島でチームトップの13得点を挙げている上田に関しては、好連係を見せる三笘とのセット起用が面白そうだ。
そこは旗手と古橋がファーストチョイス
降格危機の権田のメンタル大丈夫か?
ポイチは何も見えてない子ちゃんだからな
ベトナムの監督は韓国人だ
数年間考えに考えた秘策で挑んでくる、引き分けでも英雄として韓国に凱旋できるからな
なめた布陣で挑めば11日で日本は予選敗退だ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1636207576
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Source: SAMURAI Footballers
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