【朗報】サッカー日本代表「オール川崎化」で鬼木体制のXデークルーwwwwwww
2021年11月5日 代表ルーキーはJ1の常勝軍団・川崎から今夏ベルギーに移籍したMF三笘薫(24)と現川崎のMF旗手怜央(23)の2人。DF谷口彰悟(30)、DF山根視来(27)の川崎所属選手も再招集された。
これに代表常連でGK川島永嗣(38)、DF板倉滉(24)、MF守田英正(26)、MF田中碧(23)を加えると実に8人もの選手が、森保ジャパンの<オール川崎化>に一役買っているのだ。
「三笘、旗手に関して言えば、招集が遅過ぎたと言ってもいい」と元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏が続ける。
「10月12日のオーストラリア戦で森保監督は、定番の4(DF)―2(ボランチ)―3(MF)―1(FW)から、川崎の基本布陣である4―3―3に変更。
内容の伴った勝利を手にした。たとえばDFラインにCB谷口と右SB山根が入り、3MFを旗手と田中と守田で固め、左サイドFW三笘という組み合わせにすれば、
この6人は短時間で熟成度の高い連係プレーを見せられる。練習時間が多く取れない代表で<同一クラブの主力を集める>ことは、大きなアドバンテージとなる」
さらに言えば――。
川崎の指揮官に就任してから「5年で4回のJ制覇」という金字塔を打ち立てた川崎・鬼木達監督(47)が「ポスト森保監督」の1番手に挙げられ、待望論が沸き起こるのも当然のコトだろう。
「森保監督が東京五輪監督、日本代表監督に招かれたのは、J広島時代の<4年で3回優勝>の実績が評価されたから。
優勝回数で上回って川崎の4―3―3サッカーを熟知している鬼木監督体制に移行するのは、自然の流れと言うしかない」(サッカー関係者)
11日のベトナム戦、16日のオマーン戦で「勝ち点6」を獲得できなかったら森保監督がすぐに解任され、鬼木監督体制のXデーが到来するか――。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/297001
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Source: サカラボ
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