関係者「森保監督は試合中、メモを取るのに専念して川崎組に任せておけば大丈夫でしょう」www
2021年10月20日W杯最終予選序盤を1勝2敗と出遅れた森保ジャパン。先のオーストラリア戦の勝利でひと息ついたとはいえ、B組4位と「自動出場2位以内」から離され、まだまだイバラの道が続いている。
11月のアウェー2連戦は、連勝して「勝ち点6ゲット」がマストと言われる中、そのためにも代表チームを「オール川崎フロンターレ体制にするのがベストだろう」と力説するサッカー関係者は少なくない。
「オーストラリア戦勝利の立役者であるMF田中碧(23)、MF守田英正(26)、控えのサイドMF三好康児(24)とDF板倉滉(24)は、いずれもJ1の常勝軍団・川崎フロンターレの元選手。気心の知れた仲です。そもそもオーストラリア戦で森保監督が戦術変更した3人ボランチ自体、川崎の基本チーム戦術なので、彼らにしてみたら、パッと集まってぶっつけ本番でも好パフォーマンスを発揮できる。さらに11月シリーズに招集が予定されている現ベルギーのMF三笘薫(24)も前川崎の選手だし、招集有力候補の現川崎の左SB旗手怜央(23)と右SB山根視来(27)を加えると7人もの大所帯となる。森保監督は試合中、メモを取るのに専念して川崎組に任せておけば大丈夫でしょう」(前出の関係者)
■MF久保とGK川島を加えると9人の大所帯
さらに言うならば、現レアル・マドリード所属の久保は、小学3年のときに川崎のアカデミーに入団。チーム最年長の38歳GK川島永嗣は2007年に移籍した川崎でレギュラーに定着。評価を高めて10年南ア、14年ブラジル、18年ロシアと3大会連続W杯出場という金字塔を打ち立てた。
この「川崎フロンターレ9人衆」に欧州で結果を残しているCBコンビの吉田麻也(33)、冨安健洋(22)を加えた日本代表。アリではないか。
やり直せ、川崎のキャプテン谷口が入ってない
もともと選手ガチャの当たりが数人しかいないからモリポ気の毒だわ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1634699264
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Source: SAMURAI Footballers
関係者「森保監督は試合中、メモを取るのに専念して川崎組に任せておけば大丈夫でしょう」www