【サッカー】W杯最終予選途中の解任は97年加茂周監督ただ1人 1勝2分け1敗で「アウト」【担当記者の目】
2021年10月8日- 1 名前:久太郎 ★:2021/10/08(金) 19:32:04.38 ID:CAP_USER9.net
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◇7日(日本時間8日未明) サッカー 2022年W杯カタール大会 アジア最終予選B組第3戦 サウジアラビア1―0日本(ジッダ)
【担当記者の目】W杯アジア最終予選の途中で解任された日本代表監督は、1997年の加茂周監督ただ1人である。
初戦のウスベキスタン戦○(ホーム)、第2戦のUAE戦△(アウェー)、第3戦の韓国戦●(ホーム)。そして第4戦・カザフスタン戦(アウェー)に引き分けると、加茂監督は更迭され、岡田武史コーチが電撃昇格となった。
当時、アジアのW杯出場枠は「3・5」。最終予選は10チームが2組に分かれ、各組1位の2カ国に出場権が与えられる現行方式より厳しい条件下、4戦1勝2分け1敗で「アウト」だった。
今回のアジア最終予選、日本は3試合終了時点で1勝2敗と追い込まれている。サウジアラビア戦後、森保一監督は「チームとして連係、連動して攻守にわたって機能していた」「ベース、方向性は間違っていない」と前向きに言ったが、12日のオーストラリア戦で求められるのは内容ではなく、勝利という結果のみ。日本協会の田嶋幸三会長(63)は森保監督に対して「ナンバーワンの監督」として全幅の信頼を寄せているが、もし次戦のオーストラリア戦で引き分け以下なら、24年ぶりに大ナタが振るわれる可能性は十分ある。(サッカー担当・松岡祐司)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2efe87ba9e572fac90b1fbf2f8f7bdd8cbf277e
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1633689124
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Source: フットボール速報
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