
サッカーW杯アジア最終予選視聴率は13・1% 終了間際でまさかの失点
2021年9月3日1: 2021/09/03(金) 09:52:29.15 _USER9
9/3(金) 9:49
日刊スポーツ
日刊スポーツ
サッカーW杯アジア最終予選視聴率は13・1% 終了間際でまさかの失点
日本対オマーン 後半、ドリブルする久保(撮影・横山健太)
2日にテレビ朝日系で放送されたサッカーW杯アジア最終予選B組、日本-オマーン戦(午後6時45分)の世帯平均視聴率が13・1%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。
“絶対に負けられない戦い”だったが、日本(FIFAランキング24位)はオマーン(同79位)との初戦にまさかの敗戦。終了間際に決められ、0-1で敗れた。
今回の最終予選は、ホーム戦のみ地上波生中継となる。この日、テレビ朝日では、敗戦後、すぐにドラマの「緊急取調室」を放送した。同ドラマの世帯平均視聴率は相変わらず好調を維持しており、12・4%。大事なサッカー最終予選の初戦の世帯平均視聴率と拮抗(きっこう)する数字だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee00b7eab83231eb637ca81019d95f75121fa244
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Source: samuraigoal
サッカーW杯アジア最終予選視聴率は13・1% 終了間際でまさかの失点