【PSG】エムバペ放出で クリロナ・メッシ・ネイマールの3トップwww
2021年8月24日パリSG側が、年俸アップをしたうえで、来年6月で切れる契約を「5年+1年のオプション」という期間で延長する契約更新のオファーをしたものの、エムバペ側はこれを拒否。
来夏の退団ではフリーになってしまうため、今夏の売却を考慮に入れ始めたようだ。
同メディアは後釜候補として、ネイマールの友人でもあるエバートンのブラジル代表FWリシャルリソンを狙っており、すでに連絡を取っていると伝えている。
だが、スペイン紙『AS』は異なる“代役”の可能性を報道している。ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドだ。
同紙は、これまでもポルトガル代表FWのパリ行きの可能性を報じてきたが、それはエムバペが退団する見込みの来夏の話ということだった。
ただ、フランス代表FWの放出の動きに合わせて、その驚きの計画が「1年前倒しで加速する」と見ているようだ。
そのCR7は、8月22日に行なわれたウディネーゼとのセリエA開幕戦(2-2)でスタメンから外れた。
そのことで、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』が、「残留を明言していない」と指摘するなど、去就に関する報道が再熱。
『AS』紙は、この先発落ちには「ロナウドが、よりパリに近づいているという事実が隠されている」と綴っている。
さらに、この36歳のスターを獲得し得るクラブは、パリSG、マンチェスター・シティ、そして古巣のマンチェスター・ユナイテッドの3チームしかなく、「ロナウドはマンチェスター勢に移籍するつもりはない」とも記事は伝えている。
リオネル・メッシ、ネイマール、そしてC・ロナウドが3トップを組むなど夢のような話で、そもそも“唯一無二のライバル”を迎え入れたパリSGにユーベの大黒柱が移籍するとは、通常では考えにくい。
だが、メッシのバルセロナ退団→パリSGに電撃加入という仰天の事態が起きた今夏の移籍市場では、もはや何があっても不思議でないのかもしれない。
2021年8月24日 14時26分サッカーダイジェスト
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20750243/
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Source: SAMURAI Footballers
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