中沢佑二氏 長女はラクロスで米留学中 サッカーを勧めなかった理由は「親譲りで…」
2021年8月2日1: 2021/08/01(日) 19:50:17.94 _USER9
中沢氏は、00年のシドニー五輪、06、10年W杯に出場するなど、日本代表として通算110試合に出場。40歳まで現役を続け、フィールドプレーヤーとしては歴代1位の199試合連続出場。ヘディングの強さや特徴的なヘアスタイルから「ボンバーヘッド」の愛称で親しまれた名選手だ。
その中沢氏はラクロスで米国留学中の長女について「昔ちょっと子供にサッカーをやらせたんですけど、明らかにセンスがなかった。親譲りで僕もボールを扱う技術が全然ないんですよ。ボールを蹴らせたとき全く僕と同じ蹴り方とか、足首の柔らかさとかなかったんで確実にディフェンス向きになっちゃう。そうするとヘディングばっかするってなると…さすがに娘にはさせられないなと」と娘にサッカーを“勧めなかった”理由を説明。
続けて「ヘディングって痛いんです。本当に良くないと思いますあれは。ちゃんと首に力を入れて面で捉えないと脳が揺れるので。小、中学生はヘディングの練習はしない方がいいっていうのは言ってるんですよ。脳への影響が僕はあると思うんですよね」とコメント。
落語家・笑福亭鶴瓶(69)から「(中沢さんも)ちょっとあるよね脳の影響」と尋ねられると、中沢氏は「僕はあると思います」と笑い飛ばした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d98f56fba0c97bd6fae40c7fac6dc166a27b596f
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Source: samuraigoal
中沢佑二氏 長女はラクロスで米留学中 サッカーを勧めなかった理由は「親譲りで…」