【サッカー】「すべて変わった」 小野伸二、1999年フィリピン戦の“危険タックル”後の感覚を吐露

2021年6月12日 オフ 投稿者: footn0033
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1 名前:数の子 ★:2021/06/12(土) 19:23:11.08 ID:CAP_USER9.net

 元日本代表FWで、現在はサッカー解説者として活躍する播戸竜二氏は、公式YouTubeチャンネル「播戸竜二のおばんざい屋」で、北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二と対談。日本サッカー界が誇る天才のキャリアを大きく狂わせることになる、1999年7月のシドニー五輪アジア1次予選フィリピン戦での大怪我についても切り込んでいる。

 播戸氏と小野は、「黄金世代」と呼ばれた1979年生まれで、1999年4月のワールドユース(現U-20ワールドカップ)では準優勝を経験している戦友だ。YouTubeのコラボ対談では、播戸氏は札幌復帰の経緯や、41歳でのJ1復帰について質問。小野は「なかなか出番がないだろう」などと悩みながらも、「良い環境でレベルの高いところでやりたいな」という思いから復帰を決めた当時の心境を明かしている。

 さらに話題は、1999年のシドニー五輪アジア1次予選フィリピン戦での悲劇へ。播戸氏が「あれからちょっと世界が変わったみたいなことはあった?」と問いかけると、小野は「すべて変わった」と返答。負傷する前にあった自身の頭の中で見えていた試合イメージの映像が見えなくなったと吐露した。動画では、今でも交流があるという79年組の仲良しエピソードなども語られている。

 対談後編は12日に公開で、「小野伸二が選ぶすごい選手BEST3」を発表予定だという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5049fd0b3382abf3838c2b9724d47de28380b968

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1623493391

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Source: フットボール速報
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