「これはやべぇ」鹿島の東京五輪世代FW、ワールドクラス級の"超絶弾"が反響 「柳沢、興梠越える気が…」
2020年11月3日J1リーグは3日、第26節とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に伴う前倒し分の第31節が行われ、横浜F・マリノス対鹿島アントラーズの一戦で生まれた”ゴラッソ”が反響を呼んでいる。
横浜FM対鹿島の一戦は、横浜FMのACL出場に伴う前倒し分(第31節)として開催。試合は前半17分、横浜FMがMF水沼宏太のゴールで先制すると、その10分後にも加点。対する鹿島も同39分に1点を返す。MF土居聖真がハーフウェーライン付近から鋭いロングパスを供給すると、これに反応したFW上田綺世が完璧なトラップからダイレクトシュートを放ち、強烈な一撃がゴールに突き刺さった。
巧みなトラップからのシュートが光ったこのゴールシーンを、スポーツチャンネル「DAZN」の公式ツイッターが「ナイストラップ!! ナイスシュート!! 動き出し〇 トラップ〇 シュート〇」と綴ってアップすると、すぐさまファンが反応。「これは普通にえげつない」「これはやべぇ」「ワールドクラス」「柳沢、興梠越える気がする!」「鳥肌立った」「スーペルゴラッソ!!」と、東京五輪世代FWが決めたワールドクラス級の一撃に賛辞が送られている。
試合は後半、鹿島が2点を加えて逆転に成功。敵地で3-2の勝利を飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/328090994460eb6750f4f300e5e92f9522a55e50
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Source: samuraigoal
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