「マジョルカ、久保にすがる!」by  スペイン地元紙

「マジョルカ、久保にすがる!」by スペイン地元紙

2020年7月7日 オフ 投稿者: pachitown
在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
854: 2020/07/07(火) 18:43:19.72 ID:xgDpkQfZ0
地元紙にボール持ちすぎと批判されてるわ

20200707-00270903-soccermzw-000-2-view

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bfc9305c43eac37b66a0bee4eb7de42699f5e7f

マジョルカの日本代表MF久保建英は、スペイン挑戦1年目でリーグ戦31試合3得点4アシストと堂々たる活躍を見せている。残留争いを強いられるなか、6月のリーグ再開後はそのハイパフォーマンスへの依存度が一層高まっているが、地元紙「Diario de Mallorca」は「時々過度にボールを保持し、自身の裁量でプレーを創出するという罪を犯してきている」と課題を指摘している。

 記事では、「マジョルカ、クボにすがる」と見出しを打ち、「ビセンテ・モレノ監督のシステムの中で、クボの重要性はシーズンを通じて少しずつ大きくなってきている。若い(19歳)にもかかわらず、順位から来るプレッシャーを決して感じさせず、絶えず試合の主役になるよう努めている」と残留争いのなかでチームを牽引していると評価した。

 同紙はMFサルバ・セビージャとともにセットプレーを担うようになった点や、FWアレハンドロ・ポソとともに右サイドで良好なコンビネーションを見せていること、フィジカル面の向上に触れる一方で、高まる“依存度”に関して懸念も指摘している。

「アトレティコ・マドリード戦では何度もボールを足元へ置き、向かってくる相手を置き去りにしたが、サポートの少なさ、または最終数メートルで勢いが余ったことでプレーは良い形で終えられなかった。いずれにしろクボは時々過度にボールを保持し、自身の裁量でプレーを創出するという罪を犯してきている。その年齢からすれば当然ながら経験不足から悪い形でプレーを終え、ラストパスの場面で適切な判断をしなかったことがたくさんある。ゴール前での決定力もより良くすべきもう一つの点で、日本人選手には毎試合で決定的なチャンスがある」

 久保のプレー次第で1部残留が左右されると現地紙も見るほど、マジョルカ内におけるプライオリティーは高まっている。

902: 2020/07/07(火) 18:59:35.77 ID:yEJo+eNO0
>>854
セビおじが中盤でダラダラするマジョルカに戻せと言うのか

858: 2020/07/07(火) 18:44:37.16 ID:hNUZ0Uxg0
そもセビオジが典型的な運ドリブラーのIH ですよ


続きを読む

Source: SAMURAI Footballers
「マジョルカ、久保にすがる!」by スペイン地元紙

初めてのペットライフ応援キャンペーン