武田修宏 Jクラブ監督就任熱望も“こぼれ球”待ち「オファーが来たら」
2020年6月30日1: 2020/06/30(火) 16:16:19.60
2020年6月30日 15時4分
https://news.livedoor.com/article/detail/18497583/
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元サッカー日本代表でタレントの武田修宏(53)が30日、都内で行われた「シック ハイドロボディ ライザップコラボキャンペーン」
記者発表会に出席し、Jリーグクラブの監督就任への熱い思いを口にした。
以前から監督就任を目標に掲げており、ライセンスも取得した武田は、「夢はサッカーの監督になること。こういった時にスポーツの力、
サッカーの力、ピッチに立ってサッカーを盛り上げたい思いはあります」と打ち明けた。
ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)時代のチームメートで、同じ53歳の三浦知良(カズ=53)が今季、J1に復帰した横浜FCでいまだ
現役選手として在籍している。
武田は「カズさんとピッチに立って対決したい。また現場に復帰してサッカーを盛り上げたい」と願望を口にした。
今季はリーグ戦短縮の影響から、降格がない規定で行われる。
「自分から基本的に仕事でも『来い来い、よこせ』というタイプではなく、現役時代もこぼれ球(を決めるタイプ)だったので、オファーが
来たらピッチに立ちたい」と笑わせながらもアピールした。
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Source: samuraigoal
武田修宏 Jクラブ監督就任熱望も“こぼれ球”待ち「オファーが来たら」