仮にJリーグの開幕が遅れたとしても、金崎夢生を責めるべきではない!?
2020年6月3日TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)は3日、新型コロナについて特集し、Jリーグ・名古屋の金崎夢生選手が新型コロナに感染したことを取り上げた。
コメンテーターの落語家の立川志らく(56)は「金崎選手が別にコロナにかかったからと言って、仮にこれでJリーグの開幕(再開)が遅れたとしても、この方を責めるべきではない。ただ、一緒に練習していたというところが、今後広がる可能性が無いとは言えないので、その辺は心配ですね。徹底的に調べて万全の体制を整えてほしいですね」とした。
元NHKアナウンサーの石澤典夫氏(67)は「それまでさんざんご本人も会社も、注意に注意を重ねて対策を取ってきているはずなんです。にもかかわらず、なるわけでしょう? このことは我々一般レベルでも、注意してしすぎることはないんだと、少しずつ収束はしているんだろうけど、やっぱり基本的な手洗い、うがいはまめにやっていくんだと、そういうところを学ぶしかないのかな」と語った。
国際弁護士の八代英輝氏(55)は、PCR検査が思うように受けられないことの問題を指摘した上で「金崎選手の容態が心配。ファンとしては、容態が一番気になるところですよね」とした。
6/3(水) 14:40 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d24b8d4cdfdebe5f24caa6e14fae035fb32b5d1
擁護のしようがないと思うが
続きを読む
Source: SAMURAI Footballers
仮にJリーグの開幕が遅れたとしても、金崎夢生を責めるべきではない!?