【サッカー】<香川真司>幻の“マンチェスター・ユナイテッド最強布陣”に英脚光!ルーニー、C・ロナウド、ギャレス・ベイルと攻撃形成
2020年5月11日- 1 名前:Egg ★:2020/05/11(月) 13:31:19 ID:st9Qoi2e9.net
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ファーガソン氏の「大胆な計画」、C・ロナウドとベイル獲得プランに英紙注目
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200511-00261264-soccermzw-000-1-view.jpgマンチェスター・ユナイテッドで27年間にわたって指揮したアレックス・ファーガソン氏は、2013年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とウェールズ代表FWギャレス・ベイル(レアル・マドリード)の獲得を目指していたと報じられている。そのなかで英紙「デイリー・メール」は、当時在籍していた日本代表MF香川真司(サラゴサ)を含めた“幻の最強布陣”を紹介している
ファーガソン氏は1986年にユナイテッドの監督に就任。そこから27年間でリーグ優勝13回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇2回など、数々のタイトルを獲得し、2013年に監督業から引退した。
記事では「2013年に退任する前、サー・アレックス・ファーガソンの思い通りになっていたら、状況は違ったものになっていたかもしれない」と指摘。その背景として、「(元フランス代表DF)パトリス・エブラは、ファーガソンがチャンピオンズリーグ優勝チームを作るため、2013年にクリスティアーノ・ロナウドと再契約し、ガレス・ベイルを獲得しようとしたことを明らかにした」と綴っている。
結局、ファーガソン氏の補強プランは実現しなかったものの、「大胆な計画」と記して当時の在籍メンバーを基に“最強布陣”を紹介。2012-13シーズンにユナイテッドへ加入し、ファーガソン氏の下で1年間プレーした香川もスタメンに組み込まれている。
幻の最強布陣は4-3-3を採用、香川はルーニーとコンビ…強力3トップは?
システムは4-3-3が採用されており、守護神にはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが君臨。4バックは左から、エブラ、元イングランド代表DFフィル・ジョーンズ、元イングランド代表DFクリス・スモーリング(ローマ)、元ブラジル代表DFラファエル(リヨン)が並んだ。
中盤3枚の底に元イングランド代表MFマイケル・キャリックが入り、インサイドハーフで元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(ダービー・カウンティ)と香川がコンビを形成。そして3トップ中央に元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、左にベイル、右にロナウドという夢の攻撃陣となった。
香川とルーニーがタクトを振るう超攻撃的布陣は幻に終わったが、英紙も「もしファーガソンが主力選手を獲得していたとしたら、ユナイテッドはどうなっていただろうか」と思いを馳せていた。
5/11(月) 7:15配信フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00261264-soccermzw-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1589171479
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Source: フットボール速報
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