【朗報】浦和レッズ、歴代最強外国籍選手5人とはwwwww
2020年4月20日今回はフットボールチャンネルから浦和レッズの歴代最強外国人選手特集を紹介したい。
Jリーグ筆頭の人気クラブ浦和レッズを支えた5人の最強外国人選手たち。
誰も個性がありスタジアムを沸かせた人気選手だ。
あなたの思い出の選手はいるだろうか?
ドイツ流を叩き込んだ闘将
1995シーズンの基本先発メンバー
ギド・ブッフバルト(元ドイツ代表)
生年月日:1961年1月24日(58歳)
在籍期間:1994年~1997年
J通算成績:127試合出場/11得点
自身2度目だった1994年アメリカワールドカップ出場後に浦和レッズへ加入し、最終ラインに闘魂を注入。1995年には“Jリーグのお荷物”とまで呼ばれた弱小クラブを年間4位に躍進させた。そして個人としても1995年と1996年、2年連続でJリーグベストイレブンにも選ばれている。
3年半の在籍でリーグ戦127試合に出場し、1997年10月に行われた退団セレモニーでは白馬に乗って場内を回った。ピッチ内での力強いプレーやピッチ外での模範的な振る舞いでも愛された闘将は、2006年に監督として浦和に帰還し、Jリーグ初優勝と天皇杯制覇に導いている。
●1995シーズンの基本先発メンバー
▽GK
土田尚史
▽DF
曹貴裁
ブッフバルト
田口禎則
▽MF
山田暢久
広瀬治
土橋正樹
バイン
福永泰
▽FW
福田正博
岡野雅行
エメルソン(ブラジル出身/元カタール代表)
生年月日:1978年12月6日(41歳)
在籍期間:2001年~2005年
J1通算成績:100試合出場/71得点
J2通算成績:52試合出場/50得点
ピッチ外でも話題多き男だった。爆発的なスピードを武器にゴールを量産し、2004年には27得点でJリーグ得点王に輝いた。2000年から日本でプレーしていたこともあり、一時は日本国籍を取得しての日本代表入りがささやかれるほどに。
ところが2005年夏、多額の報酬に惹かれたのかカタールのアル・サッドに移籍していってしまう。そして2006年1月には2通の出生届を悪用して年齢詐称をしていたことが判明。本名は「マルシオ・パッソス・ジ・アルブケルケ」だったが、日本時代は「マルシオ・エメルソン・パッソス」として登録し、実際の年齢より3歳若く申告していた。
さらに同年10月にはカタール国籍を取得し、2007年には国際親善試合でカタール代表デビューも果たした。母国に戻った後はフラメンゴ、フルミネンセ、コリンチャンス、ポンチ・プレッタと複数の強豪クラブでプレーし、2018年に現役引退。最後のクラブとなったコリンチャンスでは引退試合が開催されるほど愛された。
●2004シーズンの基本先発メンバー
▽GK
山岸範宏
▽DF
アルパイ
田中マルクス闘莉王
内舘秀樹
▽MF
平川忠亮
鈴木啓太
長谷部誠
三都主アレサンドロ
山田暢久
▽FW
田中達也
エメルソン
>>2に続く
Posted on 2020.04.20 / text by 編集部 / photo Getty Images
シリーズ:編集部フォーカス
https://www.footballchannel.jp/2020/04/20/post371261/
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Source: サカラボ
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