英紙が考える「メッシ&クリロナ」に代わる次世代スターが話題w
2020年3月10日サッカー史におけるここ10年間は、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの時代だったと言えるだろう。
英誌「フォー・フォー・トゥー」は、次の10年間となる2020年代を牽引するだろう新たなスター候補に注目。マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードら次世代スター選手を紹介している。
2008年から10年にわたってバロンドールを支配してきたメッシとロナウドだが、2020年代には2人とも引退する日がやって来るだろうと、同誌は主張。そして、2人のスーパースターに代わって新たな時代を引っ張れる若き才能に注目。23歳以下の次世代スター選手50人を誌面で紹介している。
まず、現在22歳のラッシュフォードが紹介されている。同誌は、「イングランドの新世代における刺激的な才能の最前線にいる存在」と称賛。「過去、現在、未来において、彼に足りていないものはトロフィーだけ」と、ビッグタイトルの獲得がスーパースターの条件であることを告げている。
同じくイングランド代表から21歳のリバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルドも登場。「DFのプレミアリーグアシスト記録を塗り替え、右サイドバックを魅力的な存在にした」と高い評価を受けている。
「次の10年は彼のもの」と絶賛――“新キング”として名指しされた選手は?
その他には、ドルトムントに移籍した19歳のノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドが「ドルトムントでもう黄色から金色になっている」と記されている一方、同じく19歳でレアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが「16歳で世界を驚かせた少年がベルナベウで男になった」と触れられている。
そして、「次の10年は彼のもの」としてパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの名が挙げられている。現在21歳の彼は、「すでにフランス国内のタイトルを総なめにし、レ・ブルーにワールドカップの栄冠をもたらしている」と絶賛されており、「新しいキングの王冠を準備しなければならない」と訴えている。
誌面では上述の選手の他に、18歳になるアーセナルのU-23ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリ、20歳でチェルシーからウィガンにレンタルされているイングランド人DFリース・ジェームズとその妹で18歳のマンチェスター・ユナイテッドに所属するイングラン人FWローレン・ジェームズ、3月で23歳になるウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネベスらも並んでいた
3/10(火) 11:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200310-00250527-soccermzw-socc
ラッシュフォードwww
こんなの持ち上げてるのエゲレス人だけだろ
ラッシュフォードはない
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Source: SAMURAI Footballers
英紙が考える「メッシ&クリロナ」に代わる次世代スターが話題w