日本サッカー協会 川淵三郎、センバツ無観客開催検討で特別扱いの「野球だけ特別扱いして怪しからん」に
2020年3月5日 Jリーグ初代チェアマンで日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(83)が5日、自身のツイッターを更新。第92回センバツ高校野球大会(19日から13日間・甲子園)が無観客で開催する方向で、11日に再度会議することが決まったことに、改めて見解を示した。
新型コロナウイルスの感染拡大のため、高校スポーツの中止が相次いでおり、センバツの無観客開催に賛否の声が起こっている。
これに川淵氏は「無観客試合は野球だけ特別扱いして怪しからんという声があります。でもこの閉塞感のある社会を元気付けることができるのはスポーツであり音楽です。それらは人間が生きていく上において必要な勇気、希望、感動を与えてくれます。病に打ち勝つ為の免疫性を高めてくれます。勇気ある決断を希望します」と決断を支持した。
川淵氏は4日にも「センバツ高校野球、取り敢えず無観客試合であっても決行となって本当に良かった良かった」などとツイートしている
https://news.infoseek.co.jp/article/20200305hochi127/
新型コロナウイルスの感染拡大のため、高校スポーツの中止が相次いでおり、センバツの無観客開催に賛否の声が起こっている。
これに川淵氏は「無観客試合は野球だけ特別扱いして怪しからんという声があります。でもこの閉塞感のある社会を元気付けることができるのはスポーツであり音楽です。それらは人間が生きていく上において必要な勇気、希望、感動を与えてくれます。病に打ち勝つ為の免疫性を高めてくれます。勇気ある決断を希望します」と決断を支持した。
川淵氏は4日にも「センバツ高校野球、取り敢えず無観客試合であっても決行となって本当に良かった良かった」などとツイートしている
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Source: samuraigoal
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