本田圭佑の東京五輪出場が絶望的!?その理由…
2020年3月2日約2週間の欧州視察から帰国した森保一監督は21日、OA対象となる吉田麻也(サンプドリア)、柴崎岳(デポルティボ)、香川真司(サラゴサ)、岡崎慎司(ウエスカ)ら有力選手に「(五輪代表への)要請があった場合には協力してほしい」と求めたことを明かしたが、その中に長谷部も入っていたのだ。
長谷部は2010年の南アフリカW杯直前に代表キャプテンに就任、その後、8年にわたって強力なリーダーシップでチームをまとめてきた。ロシア大会後は代表引退を表明したが、現在はドイツ1部Eフランクフルトで活躍中。森保監督の要請には「協力はしたい。なんらかの形で」と笑って濁したというが、招集が実現すれば、ピッチの内外で心強い存在となる。
そんな中、この報道に苦虫をかみつぶしているのは、本田圭佑だろう。本田は「2020年の東京五輪でメダルを獲る」と公言しているが、「今回は絶望的」とサッカーライターは指摘する。
「24歳以上のOA枠は3つ。1つはFWですが、ここには大迫勇也(ブレーメン)が当確です。もう1つはDFで、ポジション的に本田は考えにくい。最後の1つがキャプテンシー枠です。ここが本田のアピールどころで、ロシアW杯でもベンチメンバーながら、チームをまとめていました。ですが、やはり8年にわたって日本代表のキャプテンを務めてきた長谷部と比べたら弱い。しかも、本田はブラジル1部リーグのボタフォゴへの移籍が決まったばかりでこれから結果を残さなければなりませんが、長谷部は今もドイツでバリバリでプレーしている。2人はポジション的にかぶる部分もありますし、森保監督が長谷部を考えている時点で、そもそも本田のことは頭に入っていないのでは?」(同)
https://www.cyzo.com/2020/02/post_232600_entry.html
(2020/02/27 18:00)
実績からしてベーハセに決まっとるよw
長谷部が出たとしても、クソ暑い日本の夏で期待外れのパフォーマンスになると思うわ
本番では選手がガラリと変わるが
やはり4バックのほうがやり易いんじゃないのかね
4バックがしたくないんじゃなくて、広島でミシャ森保がやってた可変型3バックにこそ日本サッカーの未来があると協会が判断したからこそ、森保を監督にした
そもそもミシャ式可変型3バックは相手によって2バックにも4、5バックにもなるのが特徴なのであって、4バックというオプションはある
ただ現状、森保は毎回変わる代表メンバーに対して戦術を落とし込む経験も能力もないから状況に応じた可変型3バックが実現できてないしこれからも無理そう
固定型4バックにすることは無能だけどプライドが高く保身しか考えてない協会が許さないし、もし固定型4バックに方針転換するなら森保が監督している理由は露ほどもない
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Source: SAMURAI Footballers
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