【悲報】酷評される国立競技場…しかし日本代表の森保一監督は絶賛!!!
2020年1月2日1: ニーニーφ ★ 2020/01/02(木) 13:59:35.15 ID:1SJkN2tk9
新たな「聖地」へ。五輪イヤーの元日に、国立競技場がサッカー天皇杯決勝で歴史の一歩を刻んだ。
神戸が鹿島を破ってクラブ初タイトルをつかんだ90分余りの一戦。選手たちは真新しい「木と緑」のスタジアムへの好感触を口にした。
キックオフは冬晴れの午後2時37分。屋根などには木材が使われ、ピッチと観客席には木漏れ日が注いだ。
世界のさまざまなスタジアムでプレーしてきた元ドイツ代表で神戸のFWポドルスキが「素晴らしい雰囲気だった」と振り返った。
神戸が鹿島を破ってクラブ初タイトルをつかんだ90分余りの一戦。選手たちは真新しい「木と緑」のスタジアムへの好感触を口にした。
キックオフは冬晴れの午後2時37分。屋根などには木材が使われ、ピッチと観客席には木漏れ日が注いだ。
世界のさまざまなスタジアムでプレーしてきた元ドイツ代表で神戸のFWポドルスキが「素晴らしい雰囲気だった」と振り返った。
東京五輪に出場するU23(23歳以下)日本代表で、鹿島のDF町田浩樹は「サッカー専用ではないが、思ったほど(スタンドが)遠くなかった」と臨場感を口にした。
五輪で国立がサッカー会場になるのは女子決勝のみだが、雰囲気は味わえた。
元日本代表の2人も好意的に捉えた。神戸のMF酒井高徳は「思ったよりも広く感じた。不思議な感覚だった」と振り返り、
出場機会のなかった鹿島のDF内田篤人も「きれいにボールが転がる。これ以上の環境はない」と実感を込めた。
試合を視察した日本代表の森保一監督は「屋根が付いており、音が反響してピッチに下りてくる。
それが選手を後押しして戦っているチームの力以上のものを引き出してくれる」と話し、代表戦の雰囲気をイメージして気持ちを高ぶらせた。
五輪テスト大会を兼ねたスポーツでの「こけら落とし」。
国際サッカー連盟(FIFA)関係者も視察し、大会組織委員会によると「非常に見やすい形状になっている」と好印象を語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010100309
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Source: サカラボ
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