冨安健洋はマンUでも活躍できる!?

冨安健洋はマンUでも活躍できる!?

2019年12月29日 オフ 投稿者: pachitown
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1: 2019/12/29(日) 19:45:20.54 ID:leatJanH9
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日本代表DF冨安健洋はセリエAのボローニャに加入してシーズン半分が経過した。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、「この日本人は今リーダーとなった。右の矢となって、ロッソブルーを高く押し上げる」と絶賛している。

 冨安はプレシーズンのキャンプに途中合流すると、開幕からスタメン出場を重ねた。途中、日本代表戦での負傷で約1カ月の離脱があったが、復帰後もレギュラーポジションを奪還して順調なシーズンを過ごしている。

 その冨安に対して、「10試合の後、この選手はチャンピオンなのか、ゴミ箱行きかが分かる」という尺度で新加入選手を見るイタリアメディアは賛辞を惜しまなかった。

「ボローニャのユニフォームを着て、12試合に出場して、タケ・トミヤスは、よりよくやった選手だった。彼の積極性とポジティブな才能で、みんなを納得させた。今やボローニャの柱の一人となった。よりチームを代表する選手となった。夏の移籍メルカートでこの日本人の獲得は一番的中した。より活躍し、よりいいプレーをした選手だった」

 そして記事では、クラブのテクニカル・ディレクターを務めるワルテル・サバティーニ氏の「トミはマンチェスター・ユナイテッドでプレーできる選手だ」というコメントも紹介している。

“想定外”のSB起用にも適応「攻撃力のクオリティーが高く、押し上げるのも上手い」

 冨安はボローニャで右サイドバックを務めているが、それは当初の構想とは違ったものだという。

「日本代表の一人であっても、すぐに落ち着いて、実力を発揮するには、相当肝が据わっていなければならない。サイドバックとしてプレーしたが、やったことがあったポジションにせよ、ボローニャの構想ではなかった。トミはセンターバックとして入団した。攻撃のクオリティーが高く、押し上げるのも上手いので、サイドバックが適性に合っているとみんなが納得した」

 記事では、想定以上に攻撃への貢献度があったと高く評価している。

 イタリアでのプレーは初めてになる冨安だが、「言葉は障害となるが、トミはイタリア語を学んでいる。ボローニャの市民としても溶け込んでいる。サポーターから愛されている。彼のユニフォームはより売れているユニフォームの一つ。ボローニャでは持続性を持った、安定的な存在となった」と、環境への順応にも問題はなさそうだ。

 シーズン後半戦に入るイタリアだが、冨安が前半戦で見せたパフォーマンスは現地メディアでの評価も上々。シーズン終了後には東京五輪での活躍も期待されるだけに、さらなる飛躍の時期を過ごしたいところだ。

12/29(日) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00237343-soccermzw-socc

2: 2019/12/29(日) 19:46:28.59 ID:+kSZrZTY0
泥舟のマンUとか冗談キツいわww

6: 2019/12/29(日) 19:48:43.45 ID:ZxQ1tNCH0
>>2
マンUは改革の途中だからな
逆にシティはペップがマンネリ化してきた

3: 2019/12/29(日) 19:46:48.31 ID:1XeVmkns0
オリンピックで呼ばれる筆頭候補だが
ボローニャは出してくれるのか?


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Source: SAMURAI Footballers
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