マジョルカが順調に久保のチームになりつつある件!
2019年12月1日1: 2019/12/01(日) 18:05:14.66 ID:1KtatoG99
試合は6分、33分とベティスに得点を許す展開に。ただ久保は14分に鋭い反転からのシュートを放つなど積極的な姿勢を見せる。マジョルカは後半に入って攻勢をかけて、6分にPKで1点差に詰め寄ると、15分、16分と立て続けに久保が左サイドを切り崩してラストパスを送り、決定機を作り出した。
久保は40分にもドリブルから鋭いミドルシュートを放ったものの相手GKに阻まれ、同点ゴールを生み出すことはできなかった。しかし『マルカ』紙の採点では3つ星満点中2つ星。追い上げのPKを決めたラゴ・ジュニオール、相手のベティスを含めても最高点タイと、久保の働きは高く評価されている。
12/1(日) 15:04配信 東京中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00010020-chuspo-socc
久保建英が「チームをリード」スペイン紙の評価上々
<スペインリーグ:マジョルカ1-2ベティス>◇30日◇パルマ・デ・マヨルカ
マジョルカMF久保建英(18)は、1-2で敗れたホームでのベティス戦でフル出場した。敗戦も、多くのチャンスを演出。地元紙では「久保がベティスの支配を、きらめきにより中断された」と報じるなど、スペイン紙はどこも上々の評価を与えた。
【写真】左足で豪快にシュートを放つ久保建英
マルカ紙は試合翌日の紙面で、チームトップの2点(最高3点)をつけた。久保以外にチームで2点を与えられたのはダニ・ロドリゲス、フェバスと、後半から途中出場したラゴ・ジュニオルの3人のみ。マジョルカの攻撃について「(相手GK)ジョエルに止められた久保の2本のシュートと、フェバスのアクションが最も目立ったプレーだった」と、久保がチャンスを生み出したことを伝えた。
アス紙も、フェバス、ラゴ・ジュニオルと並び、チーム最高点の2点(最高3点)をつけた。久保のプレーについてはマルカ紙同様、前半の2本のシュートがジョエルにセーブされたことを強調した。また、久保がチームトップの枠内シュート数を記録したことも報じている。チーム全体の枠内シュート数は7本。その内訳は久保が3本、ラゴ・ジュニオルが2本、ライージョとフェバスが各1本となっている。一方、ベティスの枠内シュート数は3本で、久保1人と同数だった。
マジョルカの地元紙ディアリオ・デ・マジョルカ(電子版)は「久保とPKを決めたラゴの2人が、後半決定力不足を露呈したチームをリードした」と久保を含めた2人が攻撃の中心だったと伝えた。久保については「タケ・クボがベティスの支配を、きらめきにより中断された」と絶賛。チームの中で久保がベティスの脅威になったことを強調した。(高橋智行通信員)
12/1(日) 17:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-12010576-nksports-socc
【 外部記事 】
バックパスが減ってきた
無視してたような味方からそこそこ見てもらえるようになってきた
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Source: SAMURAI Footballers
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