次節タジキスタン戦での日本代表の不安要素・・・

次節タジキスタン戦での日本代表の不安要素・・・

2019年10月12日 オフ 投稿者: pachitown
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1: 2019/10/12(土) 08:56:04.03 ID:FgnhiIwg9
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日本代表は11日、W杯カタール大会アジア2次予選第3戦・タジキスタン戦が行われるドゥシャンベに向け、成田空港発の日航機で出発した。10日にモンゴルに6-0で大勝して2連勝としたが、DF冨安健洋(20)=ボローニャ=がけがで離脱し、DF酒井宏樹(29)=マルセイユ=も負傷。人工芝のピッチ、衛生面にも不安を抱えながら首位攻防戦に挑む。

 大きな代償を払った。6得点を奪ったモンゴル戦から一夜明け、日本代表は15日に行われるタジキスタン戦に向けて敵地に移動。出発前、さいたま市内で取材に応じた森保一監督(51)は、左太ももを痛めて離脱したDF冨安を心配した。

 「本人が一番痛いだろう。チームとしても、もちろん痛い。昨日もいいプレーをしていた」

 8試合連続先発出場中のセンターバックが抜けてしまう。さらに、前日の後半12分に自ら交代を申し出たDF酒井は左足首の捻挫とみられる。起用できるかどうかは不透明で、代替招集は同じサイドバックの室屋となった。W杯予選で2試合連続無失点のDFラインは再編を余儀なくされる。指揮官は3バックを試す可能性にも触れた。

 不安要素は尽きない。タジキスタン戦は人工芝のピッチで行われる。選手は不慣れな人工芝用のスパイクを用意。天然芝に比べて硬いためバウンドは大きく、ドリブルの微妙なタッチにも影響する。「練習の強度やメニューを考えないと」と森保監督。過去、人工芝で開催されたW杯予選では2011年11月に北朝鮮に0-1、15年11月にカンボジアに2-0。いずれも敵地で格下相手に手を焼いた。

 水道水も日本と比べ衛生的とはいえず、飲食物は管理が必要。経由地のインド・デリーの空港から飛ばすチャーター便は貨物室だけで荷物が収まらず、客室にも物資を積み込んだ。

 「タジキスタンは勝ち点6を取っている。まずは目の前の相手に勝つことに集中したい」

 ともに2連勝でF組首位を争う頂上対決。11年のW杯予選では2戦合計12-0で一蹴した相手とはいえ、その油断が命取りになる。

10/12(土) 7:00配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000027-sanspo-socc

2: 2019/10/12(土) 08:58:04.72 ID:4NGUAacJ0
富安と酒井を使わずに勝てたろ

【 外部記事 】

3: 2019/10/12(土) 09:01:51.49 ID:fz+/qgeS0
まあ、人工芝だから、パスワークには問題ないんじゃないか?

6: 2019/10/12(土) 09:05:09.99 ID:KB0zionc0
>>3
競馬場みたいなボッコボコのピッチよりかはいいだろね

4: 2019/10/12(土) 09:02:31.79 ID:3g9WrWkZ0
6点差のゲームでアデショナルタイムに怪我する日本代表w
アホだよw


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Source: SAMURAI Footballers
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