
本田圭佑“監督”「強がりと思われるかもしれないけど…」 カンボジア14失点大敗も指導理念ぶれず
2019年10月11日![20191011-00010015-chuspo-000-1-view[1]](https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/samuraigoal/imgs/5/2/521c0f9e.jpg?resize=177%2C271&ssl=1)
1: ひかり ★ 2019/10/11(金) 16:12:55.20 ID:wUzZlC5/9
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選が10日、各地で行われ、元日本代表の本田圭佑(33)が実質的な監督を務める
C組のカンボジアはアウェーのイラン戦で0ー14の大敗を喫した。開始早々からワンサイドゲームとなり、前半、後半にそれぞれ7失点した。
C組のカンボジアはアウェーのイラン戦で0ー14の大敗を喫した。開始早々からワンサイドゲームとなり、前半、後半にそれぞれ7失点した。
屈辱的な惨敗から一夜明けた11日、本田は自身の公式ツイッターを更新し、「誤魔化したような戦いをして失点を減らすよりも、現在地を全員が認識してから
改善していく方が実は近道なんです。強がりと思われるかもしれないけど、事実やから」とつぶやいた。目先の結果にとらわれず、将来を見据えた指導信念を
貫徹していく考えをあらためて強調した。
カンボジアはアジア2次予選3試合で勝ち点1にとどまり、C組最下位に沈んでいる。国際サッカー連盟のランキングはカンボジアの169位に対し、
イランはアジア最上位の23位。日本は31位。
中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00010015-chuspo-socc
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Source: samuraigoal
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