9/10(火)21時~日テレでW杯アジア2次予選、日本にお家芸のパスサッカーを伝えた古豪ミャンマー戦を生中継!

9/10(火)21時~日テレでW杯アジア2次予選、日本にお家芸のパスサッカーを伝えた古豪ミャンマー戦を生中継!

2019年9月10日 オフ 投稿者: miya7yets
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1: ラッコ ★ 2019/09/09(月) 23:13:41.82 ID:2G8xSLzN9

2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選「ミャンマー代表(135位)×日本代表(33位)」
2019年9月10日(火)21時00分~23時24分 日テレ系

【番組概要】2022年カタールW杯へ向けたアジア2次予選がいよいよ開幕!久保建英は?中島、堂安、南野は?W杯経験者と若き世代が融合し、いざカタールへ!
解説:北澤豪(元日本代表MF)、 実況:田中毅、 リポーター:川畑一志

【番組内容】W杯7大会連続出場に向け、いよいよアジア2次予選開幕!予選突破の鍵は若き世代とロシアW杯経験メンバーとの世代間融合!
注目の久保建英は、出場すれば日本のW杯予選史上最年少出場記録となり、更に国際Aマッチ最年少ゴールの期待もかかる!
日本サッカーの悲願「ワールドカップのベスト8」へ!森保JAPANにとってカタールW杯へ向けた長い戦いがいよいよ始まる!

監督:森保一

GK:川島永嗣(ストラスブール/フランス)、権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)、シュミット・ダニエル(シントトロイデン/ベルギー)

DF:長友佑都(ガラタサライ/トルコ)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、植田直通(セルクル・ブルージュ)、
安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)、畠中槙之輔(横浜F・マリノス)、富安健洋(ボローニャ/イタリア)

MF:原口元気(ハノーファー/ドイツ)、柴崎岳(デポルティーボ/スペイン)遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)、伊東純也(ゲンク/ベルギー)、
橋本拳人(FC東京)、中島翔哉(ポルト/ポルトガル)、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、板倉滉(フローニンゲン/オランダ)、
堂安律(PSV/オランダ)、久保建英(マジョルカ/スペイン)

FW:永井謙佑(FC東京)、大迫勇也 (ブレーメン/ドイツ)、鈴木武蔵 (北海道コンサドーレ札幌)

Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
https://tv.yahoo.co.jp/program/62569110/

<関連記事>
強豪国・ミャンマー再び サッカー若手育成 日本も後押し – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190908/k00/00m/050/009000c
 ミャンマーは、ビルマ時代の1966、70年にはアジア大会を連覇。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「僕らの時代は勝てなかった」と振り返るように、
長年、アジアサッカー界をリードした存在だった。しかし、軍事政権で経済的に他国に後れを取り、サッカーも低迷した。
 大正から昭和初期にかけて、ビルマからの留学生、チョー・ディン氏が日本に理論や指導法などを伝え、07年に日本サッカー殿堂入りした。
サッカーにおいて日本との関係の深いミャンマーで始まるアジア2次予選。まだまだ直面する課題は多いミャンマーにとっても、輝きを取り戻す未来へ向けてのスタートになる。

ミャンマーを再び強豪国に 日本、サッカーの若手選手育成支援 – SankeiBiz(サンケイビズ)
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/190219/mcb1902190500007-s1.htm
 かつてサッカーの強豪国だったものの、軍事政権時代などを経て弱小国に転落してしまったミャンマーで、若いサッカー選手の育成を日本が支援している。
関係者は、約100年前、日本のサッカーに画期的な技術的進歩をもたらした人物がミャンマー人だったという縁にも、思いを巡らせている。
(中略)
 寺峰さんの派遣先のエー・チョー校長は、短いパスをつないで攻めるサッカーを日本に伝え、
2007年に日本サッカー殿堂入りをしたミャンマー(当時はビルマ)からの留学生、チョー・ディンさんの名前を挙げ
「日本は彼との縁も感じ、支援してくれているのだろう」と語った。

<関連情報>
>>2016年2月13日(土)23:00~23:20にNHK-BS1で放送された、
BS1スペシャル「アジア再発見の旅 ミャンマー 知られざる交流の物語」(http://www.ndn-news.co.jp/tv/2016.html)より(※番組内ではチョウ・ディン氏について詳しく触れています)

ナレーター「短いパスを繋ぎ、ゴールに迫る、日本のお家芸と言われる『パスサッカー』。1920年代、それを日本に初めて伝えたのはなんとミャンマーから来た留学生でした」(1分44秒頃~)

ナレーター「かつてミャンマー(ビルマ)はアジアのサッカー先進国でした」(7分10秒頃~)
【ミャンマー(ビルマ)代表チーム】
1966年 アジア大会 優勝
1968年 アジアカップ 準優勝
1970年 アジア大会 優勝

>>2-5あたりに、関連情報の続き、関連スレ)


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Source: samuraigoal
9/10(火)21時~日テレでW杯アジア2次予選、日本にお家芸のパスサッカーを伝えた古豪ミャンマー戦を生中継!

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