長友佑都「海外でサッカーしてる選手が増えただけ。ビッグクラブの選手は一人もいない」
2019年9月3日 5日のキリンチャレンジカップ・パラグアイ戦(カシマ)、10日のW杯アジア2次予選・ミャンマー戦(ヤンゴン)に臨む日本代表メンバー23人中、
海外組は過去最多の19人を占めた。国内組はわずかに4人。それでもDF長友佑都(ガラタサライ)は「ビッグクラブでプレーしている選手がいるかというと、一人もいない。
そこは冷静に見ないといけない」と、自らを含めてあくまで厳しい目を向けた。
海外組は過去最多の19人を占めた。国内組はわずかに4人。それでもDF長友佑都(ガラタサライ)は「ビッグクラブでプレーしている選手がいるかというと、一人もいない。
そこは冷静に見ないといけない」と、自らを含めてあくまで厳しい目を向けた。
「海外に行くことが成功じゃない。(海外の)ビッグクラブで結果を残すことが成功。
それができるように、自分自身まだまだやっていきたい」。かつてはセリエA名門のインテルでプレーし、11-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは8強入りも経験。
昨季はガラタサライで7シーズンぶりのCL出場を果たし、今季も2年連続で参戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-43471189-gekisaka-socc
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Source: samuraigoal
長友佑都「海外でサッカーしてる選手が増えただけ。ビッグクラブの選手は一人もいない」