エスパニョールがレアル久保建英を本気で狙ている模様!

エスパニョールがレアル久保建英を本気で狙ている模様!

2019年8月6日 オフ 投稿者: pachitown
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1: 2019/08/06(火) 09:20:42.82 ID:W8zcibOz9
クラブの柱は中国資本。英雄ウー・レイに続いて日本の宝を…

サッカー

はたして日本のワンダーキッドは、いずれのカテゴリーを主戦場とするのか。

 プレシーズンで鮮烈なインパクトを与え続けているのが、レアル・マドリー所属の日本代表FW久保建英だ。ジネディーヌ・ジダン監督は「カスティージャ(Bチーム)でプレーさせながら、日々のトレーニングは我々(トップチーム)と積むだろう」と当面の青写真を明かしているが、加入後の3週間で声価はぐっと高まった。いまや他のラ・リーガ1部クラブへのレンタル移籍の可能性も、大いに取り沙汰されている。

 そんななか、スペインの老舗スポーツ専門誌『Don Balon』が、久保を巡るひとつの動きを紹介した。「エスパニョールが爆発的な”三つ又の槍”を構想中」と銘打ち、「ウー・レイ、クボ、コーヒーの国の名手」がそのトリオだと報じている。

 昨シーズンの1部を9位で終えたエスパニョール。今夏、攻撃の絶対軸であるFWボルハ・イグレシアスが引き抜きに遭う公算が高く、同誌によれば「意外な3トップの形成に着手している」という。

 チームには現在、中国代表のエースであるFWウー・レイが籍を置く。彼を左ウイングに配し、右に久保、中央にメキシコのクラブ・アメリカで活躍するコロンビア代表FW、ロヘル・マルティネスを据えようと画策中で、同誌は次のようにレポートしている。

「中国で絶大な人気を誇るウー・レイに加え、クラブは日本で特大の期待を担うクボをマドリーから借り受けようとしている。ジダン監督はマドリーで本格的に鍛える前に、1部クラブで研鑽を積ませようと(レンタル移籍を)容認するかもしれない。ここに、コパ・アメリカで強い印象を残したマルティネスを”最後の槍”に迎えようと考えているのだ」

現在エスパニョールは中国資本がクラブマネジメントの柱となっている。今年1月、中国で英雄視されているウー・レイを獲得し、アジア市場開拓の確固たる足がかりとした。瞬く間に世界的な知名度を得た久保をゲットできれば、さらにその戦略の駆動力が増すと目論んでいるのかもしれない。ただ同誌は「クボもマルティネスも所属クラブで高い評価を得ている。クボのほうが脈はあるだろうが、両者とも(獲得は)簡単ではない」と見ている。

 なお複数メディアの報道によれば、マドリーの元には久保へのレンタルオファーが5つ届いているとのこと。いずれも1部クラブで、レバンテ、バジャドリー、ビジャレアル、マジョルカ、そしてエスパニョールが内訳だという。

2019年08月06日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=62454 

2: 2019/08/06(火) 09:22:08.23 ID:82U0QUxn0
久保君は金になる

【 外部記事 】

3: 2019/08/06(火) 09:23:17.53 ID:Z/t50qVA0
エスパニョールだったらバルサを余計に煽れそうだからレアルも出してくれるかもな

7: 2019/08/06(火) 09:24:23.88 ID:N4CDtKyh0
>>3
嫌がらせ第二弾か


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Source: SAMURAI Footballers
エスパニョールがレアル久保建英を本気で狙ている模様!

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