【 悲報 】シュート数40! サッカー女子W杯で歴史的点差・・・
2019年6月12日20: USA 2-0 Thailand
32: USA 3-0 Thailand
50: USA 4-0 Thailand
53: USA 5-0 Thailand
54: USA 6-0 Thailand
56: USA 7-0 Thailand
74: USA 8-0 Thailand
79: USA 9-0 Thailand
81: USA 10-0 Thailand
84: USA 11-0 Thailand
87: USA 12-0 Thailand
91: USA 13-0 Thailand
アメリカ女子代表が11日に行われたFIFA女子ワールドカップ フランス2019・グループステージ第1節のタイ戦で13ゴールを挙げて、W杯における1試合での最多得点記録を更新した。
前回覇者のアメリカは開始12分にFWアレックス・モーガンが先制点を挙げると、20分にMFローズ・ラベル、32分にMFリンジー・ホランが追加点を挙げて3点リードで折り返す。
後半に入ってアメリカの勢いは増し、50分と54分にMFサマンサ・メウィスが得点し、56分にはラベルが自身2点目。さらに79分にFWミーガン・ラピノー、85分にFWマロリー・プーが追加点を挙げると、後半アディショナルタイム2分には36歳のFWカーリー・ロイドが5大会連続ゴールをマークして、圧巻のゴールショーを演じた。7選手が得点したのは大会史上初のことだという。
モーガンは先制点の他に53分、74分、81分、87分にも得点して圧巻の5ゴールをマーク。元アメリカ女子代表のミシェル・エイカーズさんが1991年・中国大会のチャイニーズタイペイ戦で樹立した女子W杯における1試合での最多得点記録に並んだ。なお、モーガンはこの試合のMVPに選ばれている。
アメリカは13-0の勝利で、1試合での最多得点記録と最多得点差記録を更新。これまでの記録は、2007年の中国大会でドイツがアルゼンチンに11-0で勝利していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190612-00946860-soccerk-socc
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Source: SAMURAI Footballers
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