【サッカー】<韓国メディア>U-20W杯日韓戦を展望!「日本は戦力ダウンした」選手「日本戦でゴールを決めた時は散策セレモニーを準備」
2019年6月7日- 1 名前:Egg ★:2019/06/04(火) 18:39:48.74 ID:SqZqf34D9.net
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ポーランドで行なわれているU-20ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で対決することになった日本と韓国。国際舞台で相まみえることになった“宿命のライバル対決”を前に、韓国メディアの注目も高まっている。
「韓国、5日0時30分に宿命の日本戦…8強進出をかけて」(『スポーツ東亜』)
「韓国サッカーの有望株たち、宿敵・日本を捕らえて“行こう8強に”」(『ノーカットニュース』)
「一歩も引くことはできない…“永遠の好敵手”と16強戦」(テレビ局『MBC』)6月3日からは韓国のA代表合宿がスタートしたこともあって、現役代表選手からの助言やエールも報じられている。
例えば2017年のU-20ワールドカップを経験したペク・スンホは後輩たちに、「試合ごとに良くなっているようだ。今までのようにやれば良い結果を出せるだろう」とコメント。2009年U-20ワールドカップを経験し、2012年ロンドン五輪の3位決定戦で日韓戦を経験しているキム・ボギョンは、「後輩たちがとてもうまいので助言することはない。ただ、良い試合をしても一度や二度のミスが左右することもあるだけに、トーナメントでは90分集中しなければならない。韓日戦は必ず勝たなきゃいけないと考える。勝てば良い成績を出せるだけに期待している」とエールを送った。
そんな国内の期待と関心の大きさを知ってか、選手たちも意欲を燃やしている。イ・ジェイクが「どうしても勝ちたいので、どう覚悟を決めるべきか悩んでいるほど」と語れば、キャプテンのファン・テヒョンは「14歳の時の交流戦から日本戦で負けたことがない。目標のためには必ず勝たなければならない相手だ。日本戦でゴールを決めた時は散策セレモニーを準備している」と自信を覗かせている。
散策セレモニーとは、2010年5月にさいたまスタジアムで行なわれた日韓戦時に、開始直後にゴールを決めたパク・チソンが見せたパフォーマンス。韓国では“韓日戦の象徴”とも言われており、「誰が言い出したわけでもなく、選手全員がそれをしたいと思っている」(イ・ジェイク)という。6/4(火) 17:24配信サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190604-00059573-sdigestw-socc写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190604-00059573-sdigestw-000-1-view.jpg引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1559641188
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Source: フットボール速報
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