「日韓戦で失点につながる痛恨パスミス…一生、頭から離れることのない」by 菅原由勢

「日韓戦で失点につながる痛恨パスミス…一生、頭から離れることのない」by 菅原由勢

2019年6月5日 オフ 投稿者: pachitown
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1: 2019/06/05(水) 09:00:02.30 ID:HosKgxb29
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◇U―20W杯 決勝トーナメント1回戦 日本0―1韓国(ルブリンスタジアム)

 【ルブリン(ポーランド)4日=星野浩司】日本は韓国に0―1で敗れ、16年ぶりの8強入りを逃した。DF菅原由勢(名古屋)は自身のパスミスが決勝点につながり、「僕自身のレベルの低さ」と自分を責めた。

 0―0の後半39分、自陣で相手ボールを奪った菅原のパスが韓国DF崔俊の足元へ。そのまま左クロスを入れられ、193センチFW呉世勲にヘディングでゴール右隅へ決勝点を決められた。

 試合後、取材エリアに現れた菅原は涙をこらえながら「これから一生頭から離れることのない場面だと思うし、あそこでプレーの選択を変えられなかったのは僕自身のレベルの低さだと思う」と悔しがった。

 右サイドバックで1次リーグ(L)3試合にフル出場。体を張った安定感抜群の守備と攻撃参加で1次Lで“MVP級”の活躍を見せた。この日は今大会唯一とも言えるミスとなり、「チームの状況や時間帯も考えれば外へ簡単に切るのでもよかったですし、考え始めたら止まらないです。しっかり受け止めないといけないし、自分に対して考えないといけない」と唇をかんだ。

 大会前、チームの主軸だったMF久保(F東京)、安部(鹿島)、GK大迫(広島)がA代表初招集が見込まれて選外に。昨秋のU―19アジア選手権で守備の中心を担ったDF橋岡(浦和)とGK谷(G大阪)は今大会直前に負傷して間に合わず、戦力を不安視する声もあがっていた。

 菅原は「正直、僕たちの中にも多少不安はあったし、そういうプレッシャーと戦ってきた」と胸中を明かした。「全員がそのプレッシャーに打ち勝ったことでいいゲームができたと思うし、日本サッカーが世界を相手に負けなしでグループステージを突破できることも見せられた」と一定の成果をあげた一方で、「こういうところで勝ち切れないことは力不足だと思う」と悔しがった。

6/5(水) 8:03 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000062-sph-socc

4: 2019/06/05(水) 09:06:47.84 ID:mcn7QArI0
若いから次から頑張れ

7: 2019/06/05(水) 09:10:16.62 ID:TJrHDw960
まぁドリブルで持っていこうとして引っかかったとこからだな


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Source: SAMURAI Footballers
「日韓戦で失点につながる痛恨パスミス…一生、頭から離れることのない」by 菅原由勢

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