【サッカー】<番記者が選ぶ「平成の東京ヴェルディベスト11」>黄金期のメンバーを中心に、前線はエジムンド、フッキのセレソンコンビも
2019年5月2日- 1 名前:Egg ★:2019/05/02(木) 09:39:36.26 ID:mk6jKwsl9.net
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【フォーメーション図】
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/57892_ext_04_0_1556572038.webp?v=1556582821【ベスト11選出理由】
数々のタイトルを獲得した黄金期のメンバーが中心となった。前線のエジムンド、フッキのセレソンコンビは爆発的な得点力を誇る。最終ラインには苦しい時期を支えた服部、土屋を推す。
【東京ヴェルディの平成史】
93年にJリーグ初代王者に輝き、翌シーズンには連覇を達成。三浦知良、ラモス瑠偉、武田修宏、北澤豪、柱谷哲二ら、各ポジションに日本代表を擁す、オールスター軍団として栄華を極めた。しかし、90年代後期は成績、人気ともに低迷し、01年にはホームタウンを川崎から東京に移転。心機一転巻き返しを図り、05年元日の天皇杯で8年ぶりのタイトルを獲得して新時代の幕開けを予感させたが、そのシーズンにクラブ史上初めてJ2に降格してしまうのだ。
3年ぶりにJ1の舞台に戻ってきた08年も振るわず、1シーズンで再び転落。以降、経営危機に揺れ、クラブの存続が危ぶまれる時期もあった。ただ、東京Vにとっての救いは、優秀な育成組織を持っていた点にある。アカデミー出身選手を中心にチームを編成し、徐々にチーム力を高めていく方向に転換していった。
17年、クラブ史上初のスペイン人指揮官、ロティーナ監督を招聘し、そこから2年続けてJ1参入プレーオフに進出。18年シーズンは磐田との決定戦まで勝ち上がり、11年ぶりのJ1復帰に肉薄したが、敢えなく敗北して宿願を果たせなかった。4/30(火) 9:00 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00057892-sdigestw-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556757576
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Source: フットボール速報
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