2月7日に最終回を迎える長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)。同回では、いよいよ「本能寺の変」が描かれるが、信長(染谷将太さん)を討つため、光秀(長谷川さん)と共に本能寺に攻め込む明智家臣団の一人、左馬助を演じているのが間宮祥太朗さんだ。光秀とはいとこ同士でありながら、「片腕」として光秀と行動を共にしてきた左馬助。「信長や将軍もいますが、左馬助が見てきたのはそこじゃなくて、常に光秀。生涯、光秀にとって『どういう自分でありたいか』ということを考え続けた人」と位置づける間宮さんに、左馬助として過ごした撮影の日々を振り返ってもらった。
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間宮祥太朗:「麒麟がくる」左馬助はロビン? 光秀の寡黙な「片腕」としての思い 「本能寺の変」も語る
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執筆者:kinnikuman