【競馬】小倉5レース、とんでもない馬が出走!ガチで伝説の新馬戦へ・・・
7月 10, 2022父ヤマカツエース
母ヤマカツナタリー (アグネスタキオン)
2サンライズサラー
父エピファネイア
母ロジナン (ディープインパクト)
3ロードラディウス
父ドレフォン
母ポプラ (Frankel)
4シリンガバルガリス
父オルフェーヴル
母ライラックスアンド (Flower Alley)
5アナザーエース
父ヤマカツエース
母ホットフレイバー (タバスコキャット)
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1657416535/
父ミッキーアイル
母アバンドーネ (ファルブラヴ)
7カミーロ
父リオンディーズ
母ノースキャット (ディープスカイ)
8ナムラエヴァ
父イスラボニータ
母ナムラシゲコ (エンドスウィープ)
9ヒノタマボーイ
父ヴィクトワールピサ
母ブラッキーピサ (タイキシャトル)
10ラヴェル
父キタサンブラック
母サンブルエミューズ (ダイワメジャー)
11シルヴァーデューク
父シルバーステート
母ヴァナディース (ロックオブジブラル)
12ルフレーヴ
父ハーツクライ
母タミーザトルピード (More Than Ready)
https://hochi.news/articles/20220707-OHT1T51260.html?page=1
シリンガバルガリスは、19、20年のエリザベス女王杯連覇などG14勝を挙げたラッキーライラックの全弟。6日は稍重の栗東・坂路でいっぱいに追われ、54秒8―12秒4をマークした。
姉も管理した松永幹調教師は「坂路で動くタイプではないのに、意外と反応していた。
半姉に今年のチューリップ賞を制したナミュールを持つラヴェル。曽祖母に97年の桜花賞馬キョウエイマーチもいる。
1週前の栗東・CWコースでは6ハロン78秒9―11秒9の猛時計。担当の福岡助手は「走っていて欠点がない。芝の中距離を意識させるような走りをしてくれる」と絶賛する。ともにG1馬の流れをくむ血統馬。
信用できませんわ
ドゥラ全滅
リオン全滅
ルーラー全滅
サートゥル全滅
キンカメ系おわた
本当の期待馬なら走らせない
昨日も3着馬が持ったまま10馬身差で圧勝してたし最低での6着までは勝ち上がれる力がある
イクイノックスが夏の新潟
ドウデュースが夏の小倉
ジーワン勝てると思ったました
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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