【2歳新馬/大井】20馬身ポツンから直線一気ゴボウ抜き衝撃の4馬身差圧勝!

【2歳新馬/大井】20馬身ポツンから直線一気ゴボウ抜き衝撃の4馬身差圧勝!

6月 28, 2022 オフ 投稿者: keiba umanami
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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2022/06/28(火) 20:27:07.67 ID:EIV8jpfg0

 衝撃のレースは、27日に行われた大井競馬の第4レース、ダート1400メートルの2歳新馬戦で生まれた。6頭が揃ったスタートを見せたが、2番のシテイタイケツ(牡・上杉昌宏)の鞍上、矢野貴之騎手が突然バランスを崩して鞍に尻をついた体勢に。 馬が砂を嫌がったのか、大きく取り残された。レースは4頭が先団を形成し、競り合うハイペース。そこから1頭が10馬身以上離れ、シテイタイケツはさらにそこから10馬身。向こう正面では先頭から20馬身以上遅れてしまった。
 3、4コーナーで徐々に差を詰めたが、直線の入口でも15馬身ほどの差がある。普通ならここで勝ち負けからは完全に圏外になるところ。しかし、だ。矢野騎手の鞭が飛んだシテイタイケツは、残り1ハロンで1頭を交わすと、ここから凄まじい勢いで加速。大外から1頭また1頭と交わしていくと、残り100メートルで競り合う2頭を一気にぶっこ抜き、突き抜けた。他馬が止まって見えるほどの脚色の差。終わってみれば、4馬身差の圧勝でデビュー戦Vを飾ったのだった。
 勝ち時計は1分30秒6、上がり3ハロンは驚異の37秒4。レース全体の上がりは40秒5、2着馬は41秒4だったから、いかに異次元の末脚だったか見て取れる。このレース映像はツイッター上で80万回以上再生されるなど、バズ状態に。 「根岸Sのブロードアピール」「エルコンドルパサーの新馬戦かな?」「デュランダルに見えた」「ディープインパクトみたい」とファンに語り継がれる名馬の追い込みレースになぞえらえる声が上がったが、海外メディアも取り上げる事態に発展している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91434c2b6d70028787ec0a04fbf5df6ca425ce21

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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
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