ディープインパクト牡馬が改めて見ても小物ばっかりな件
8月 24, 2021ここで全部まとめ
・G1_7勝馬(ジェンティルドンナ) ※ディープ、ルドルフ、キタサン、オペ、ウオッカの5頭 これ以上はアーモンドアイの9勝が1頭 【牝馬】
・顕彰馬(ジェンティルドンナ) ※歴代全34頭 【牝馬】
・牝馬三冠(ジェンティルドンナ) ※アーモンド、デアタク、ラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ 【牝馬】
・G1昇格後のドバイシーマ勝ち(ジェンティルドンナ) ※ハーツクライのみ 【牝馬】
・5場でG1制覇(ジェンティルドンナ) 【牝馬】
・日本競馬界のツートップレースである有馬+JC制覇(ジェンティルドンナ) ※ディープ、ルドルフ、キタサン、ロブロイ、オペの5頭の牡馬のみ 【牝馬】
・欧州クラシック制覇(ビューティーパーラー) 【牝馬】
・英国牡馬クラシック制覇(サクソンウォリアー) 【小物牡馬】
・仏ダービー制覇(スタディオブマン) 【小物牡馬】
・無敗の牡馬三冠馬(コントレイル) ※ディープ、ルドルフの2頭 【なんちゃって3冠馬】
・過去243回の歴史がある英オークスで2着馬に16馬身差の過去最大着差で勝利(スノーフォール) 【牝馬】
・愛オークスで2着馬に8.5馬身差で勝利(スノーフォール) 【牝馬】
・ヨークシャーオークスで2着馬に4馬身差で勝利(スノーフォール) 【牝馬】
・欧州牝馬三冠を計28.5馬身差で達成(スノーフォール) 【牝馬】
・過去の日本国内+海外の国際G1レース全て含めて日本馬のG1最大着差10馬身差で仏イスパーン賞を勝利(エイシンヒカリ) 【小物牡馬】
・凱旋門賞日本馬史上最大の着差48馬身 【小物牡馬】
・産駒が日本国内+英・仏・愛・豪・香港・UAEの7カ国で国際G1勝利
・競馬に携わる者すべてが目指す「日本ダービー」を7頭の産駒が制覇 ※過去サンデーの6頭が最高 【全部小物牡馬】
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Source: ☆うまなみ・競馬にゅーす速報
ディープインパクト牡馬が改めて見ても小物ばっかりな件