【競馬】天皇賞春はオセアグレイトが大穴開ける

根拠はある！

根拠1：阪神で行われる天皇賞-2500M以上の実績を重視せよ
→阪神で行われる天皇賞はよりスタミナが問われるレースとなる
27年前に行われた阪神の天皇賞においては
ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ムッシュシュクルが馬県内に来たが
いずれも2500M以上の重賞勝利経験のある馬だった
スタミナがある馬が馬券になる

根拠2:今年は荒れる-阪神大賞典のタイムが人気薄を呼ぶ
→阪神大賞典のタイムが3分6秒以上かかった場合は
8番人気以下の人気薄の出番となる
過去10年間において該当の阪神大賞典のタイムと勝ち馬、本番での結果は以下のとおりである

2019年　シャケトラ　3.06.5 不出走　パフォーマプロミス　8番人気3着
2014年　ゴールドシップ　3.06.6 2番人気7着　ホッコーブレーヴ　12番人気3着
2012年　ギュスターヴクライ　3.11.8 4番人気5着　ビートブラック　14番人気1着
2010年　トウカイトリック　3.07.3 6番人気9着　メイショウドンタク16番人気3着
2009年　アサクサキングス　3.13.2 1番人気9着　マイネルキッツ　12番人気1着

メイショウドンタク以外は1年以内のG2で連対経験がありG2連対馬で
人気を落としている馬が要注意である

関東馬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

根拠3：外回り→内回りで大事なもの-切れ味よりも持続力を重視せよ
→前回の阪神の天皇賞は桜花賞が施行されるマイルのコースを２周するというものだったが
今回は外回り→内回りを通る初めてのコース設定である
今回１度このコースで行われた松籟Sを勝ったディアスティマは
12.9 – 11.1 – 11.1 – 11.9 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 12.5 – 13.5 – 13.0 –
11.9 – 11.9 – 11.9 – 12.0 – 11.5 – 12.6
というラップで逃げ切ったが残り1200Mから11秒台にラップを上げて
そのまま11秒台をキープしながら逃げ切っており
ラスト３Fの切れ味よりも残り1000Mからの持続性が要求される
京都の天皇賞に強いプリンスリーギフト系よりも
サドラーズウェルズ、トニービンのような持続力に長けた血統を持つ
馬が優位となる

根拠4：松籟Sの結果が全てを示す-前に行ける馬を重視せよ
→阪神内回りコースが最後の直線であり、前にいる馬が優位である
4角3番手以内からの勝利経験が豊富な馬に食指が動く

◎オセアグレイト：ジャコマルの大逃げにつけて2周目の向こう正面で
先頭に立つ競馬が理想
離れた3番手のウィンマリリンが蓋をしてお膳立てをすれば尚良い
一足早い父の日のプレゼントで息子が父の好走をアシストする
○ユーキャンスマイル：長距離重賞実績がある馬であり菊3着で
2度のこのレースも掲示板に載っており連軸としては最も適している
▲ワールドプレミア：長距離適正があるとは言えないが中間の調教を
見るかぎり長距離に対応するための調教を行っており
やるべき事はやっている印象

△ディアスティマ：前走同じコースを勝っているのはアドバンテージであり
昨年スティッフェリオを持ってきた北村友騎手というのは無視できない
△オーソリティ：戦績から府中向きにも思えるがオルフェーヴル産で
母系にサドラーズウェルズは◎と同じ
△ゴースト：阪神25000Mで他界パフォーマンスを出している馬
１勝クラスの阪神2600Mにおいて 12.8 – 12.2 – 12.0 – 11.2 – 11.6 – 11.8
の加速ラップのレースを3番手から上がり最速で4馬身差で勝ったレースが秀逸
△メロディーレーン：昨年の菊花賞で穴人気するきっかけとなった
１勝クラスの阪神2600Mのレース内容とオルフェーヴル×サドラーズウェルズ系
という血統から抑えたい

推奨馬券
◎→3連複流し
◎○→3連単流し

もう何が勝ってもおかしくないな
変だよ今日の阪神競馬場

騎手を見れば一円もいらないと分かるだろ普通

勝つかは疑問だけどこの人気なら紐で抑えなきゃ損だよな

今回は血統出してこねーやん

ヒロシ、水上、天童なこの本命やぞ

やめてください

松籟Sの結果重視してる割には勝ち馬の印軽すぎないか？
そもそもオセアグレイトがそんなスタミナある馬にも思えないし