【競馬】5歳時→G2大阪杯⇒G1天皇賞春⇒G1宝塚記念⇒G2京都大章典⇒G1ジャパンカップ⇒G1有馬記念・G1成績 14戦7勝（7-1-4-2）・しかもコース、馬場、展開不問→これガチで偉大すぎるだろ<br />

新馬⇒500万下⇒G2スプリングS
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G1皐月賞⇒G1ダービー⇒G2セントライト記念⇒G1菊花賞⇒G1有馬記念
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G2大阪杯⇒G1天皇賞春⇒G1宝塚記念⇒G2京都大章典⇒G1ジャパンカップ⇒G1有馬記念
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G1大阪杯⇒G1天皇賞春⇒G1宝塚記念⇒G1天皇賞秋⇒G1ジャパンカップ⇒G1有馬記念

最強馬とかそういうことは取りあえず置いて、こういうローテーションで走り切る馬こそ真のチャンピオンホースと言えないだろうか？

今更ながら偉大だと思う。(本来ならこれが普通なのだろうが、近年のふざけた出走状態と比べてしまうと偉大に見えてしまうのもある）
　

G1成績 14戦7勝
7-1-4-2

しかもコース、馬場、展開不問
ほんと凄い馬だよ

春三戦
秋三戦
してるだけなのに偉大に感じてしまう今日この頃

最強かどうかはわからないけど盛り上がったよな

この馬とラブリーデイはカッコいいな

ワロタ

オペラオーは偉大だったな。周り全部敵だったし

中山金杯→京都記念→阪神大賞典→天皇賞春→鳴尾記念→宝塚記念→京都大賞典→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念

を完走してG１2勝したラブリーデイはもっと褒められていい

逆にアーモンドアイやフィエールマンがキタサンブラックと同じことしてたらどうなってたろうな？

ディープ
阪神大賞典→春天→宝塚→凱旋門→JC→有馬
これでJCと有馬連勝したのマジで化け物

一回ぐらい海外行っておくべきだった

まさにチャンピオン

このローテーションのどこが偉大なのか
せめてラブリーデイぐらい走ってから言え

清水久詞厩舎って関東遠征多いイメージある

テイエムオペラオー（2000年）
京都記念→阪神大賞典→天皇賞春→宝塚記念
京都大賞典→天皇賞秋→ジャパンC→有馬記念

関西馬なのに3歳時、関東中心のローテだったの、
サブちゃんの体調に配慮しての事だったんかな

出来るだけ生観戦したいけど、
GII以下はさすがに遠出はできないとか

偉大なローテで満口にならないと教えてくれたキタサン

まさかこんなに勝つとは陣営も馬主も思ってなかっただろうから初期の関東遠征はサブちゃんのためだったんじゃないかな
菊とったあとはG2も関西だけだし

アーモンドアイとか話にならん
オルフェ、ディープ、オペラオーは強い

平成元年秋のオグリもけっこうがんばってたぞ

近年なら、ブエナビスタの方がやばく見えるけどな
2歳からG１とって、マークもきつかっただろ？
キタサンの方が強いとおもうけどね

ノーザンみたいに天栄やしがらきで仕上げて送り出してくる今だと昔みたいに年8戦も走れる調教だと太刀打ちできないだろうしな

G1馬の春3戦秋3戦はデフォだろ
ノーザン産のクラブ馬や勝己名義の馬が使い分けてるせい

内枠インベタという究極の競馬を完成させ、史上最強を証明したのがキタサンブラック

なぜかキタサンブラックが出走した時はメンバーが揃ってたのに引退後は全然メンバー集まらないという不思議ね
キタサンブラックという軸がいたから揃ってるように感じていただけなのかな

ルドルフ「JC3着とかまだまだ未熟だわ。秋4走とかG1二勝普通だろ」

オペラオーのほうがすごいじゃん
春天前に2つ叩く馬だよｗ(年間重賞8連勝)
その前は有馬とステイヤーS