【悲報・競馬】2020年上半期G1レース、とんでもない事実が判明する…
7月 1, 2020 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1: 2020/07/01(水) 23:59:26.00 ID:bDS33xFJ0
中央競馬のためにならないツイート @horsedatac
全く意識していませんでしたが、4歳牡馬は(0.0.2.17)だったんですね。86年以降では一度だけ、08年に(0.0.1.14)という記録があります。この世代の三冠優勝馬はヴィクトリー号、ウオッカ号、アサクサキングス号。唯一の3着が菊花賞馬のアサクサキングス号でした。
https://twitter.com/horsedatac/status/1278339190367772674
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【悲報】上半期GIで4歳牡馬の連対がなんとゼロ!牡馬の低レベル化が顕著に
2: 2020/07/02(木) 00:00:19.88 ID:Cnaemjd60
どうしてこうなった
3: 2020/07/02(木) 00:01:08.78 ID:2fpzpK3/0
スティッフェリオと接戦してるフィエールマンが古馬牡馬最強って時点でヤバすぎる
4: 2020/07/02(木) 00:02:23.21 ID:MSpZFytx0
ヴェロックスさんが小倉重賞で好スタート切ってくれたおかげやろ
5: 2020/07/02(木) 00:04:45.56 ID:62YI7ZcG0
菊花賞馬どこ行ったんだよ
7: 2020/07/02(木) 00:05:32.70
故障多いなこの世代
8: 2020/07/02(木) 00:05:34.79 ID:K/sgsFNT0
天皇賞で総大将サートゥルがB級古馬ユーキャンスマイルに0.3差つけられる
JCでカレンブーケがB級古馬スワーヴリチャードに完敗
有馬でサートゥルとプレミアは凱旋門帰りのフィエールキセキと0.2~0.3先着しただけ
JCでカレンブーケがB級古馬スワーヴリチャードに完敗
有馬でサートゥルとプレミアは凱旋門帰りのフィエールキセキと0.2~0.3先着しただけ
低レベル世代だって未来が読めるよね
9: 2020/07/02(木) 00:07:40.50 ID:MSpZFytx0
モズベッロ大将
10: 2020/07/02(木) 00:10:17.64 ID:WhRRcZqp0
牝馬は強いのが揃ってんだけどなぁ・・・牡馬なぁ・・・
11: 2020/07/02(木) 00:10:42.20 ID:Cnaemjd60
ちょっと待てクリノガウディーが高松宮記念1位乳腺じゃん
大将クリノガウディーじゃん
大将クリノガウディーじゃん
12: 2020/07/02(木) 00:15:47.61 ID:L0NQuDH10
同じくクリノガウディーがいるやんと思った
低レベルなのは否めないが
低レベルなのは否めないが
13: 2020/07/02(木) 00:18:39.54 ID:pYH+GSUc0
モズベッロがしっかり獲れたのは自慢していいのか
14: 2020/07/02(木) 00:20:12.93 ID:MSpZFytx0
宝塚はモズベッロ、サートゥルナーリア、メイショウなんとかの熱い三着争いやったな
15: 2020/07/02(木) 00:25:41.58 ID:rlGAnzjK0
牡馬最強は
フィエールマンかキセキか!
フィエールマンかキセキか!
16: 2020/07/02(木) 00:30:43.72 ID:t7W3yK1g0
クラシック上位馬が雑魚な上に虚弱な馬ばっかだもんそりゃ弱いわ
18: 2020/07/02(木) 00:35:42.15 ID:5bFT9oFkO
>>10
牡馬が劇的に弱くなってるだけでは?
ウオッカダイワスカーレットあたりからこの現象は起きていた
今はその頃の比じゃないくらい牡馬弱体化が酷い
ダービーの価値がどんどん無くなっていくし、牝馬もガンガンダービー取りに行くべきだな
牡馬が劇的に弱くなってるだけでは?
ウオッカダイワスカーレットあたりからこの現象は起きていた
今はその頃の比じゃないくらい牡馬弱体化が酷い
ダービーの価値がどんどん無くなっていくし、牝馬もガンガンダービー取りに行くべきだな
19: 2020/07/02(木) 00:40:36.22 ID:gWBg+c+30
ロジャー引退
サー→G1は1戦のみ
ヴェロックス→G1出てない
ワープレ→G1出てない
サー→G1は1戦のみ
ヴェロックス→G1出てない
ワープレ→G1出てない
ダノキンは2戦してるけど基本あまりG1出てこないのも問題かと。
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【悲報・競馬】2020年上半期G1レース、とんでもない事実が判明する…