【競馬】アドマイヤメインの菊花賞という武豊のベストレース

まあ負けたけど

ワーストレースの間違いだろ？ｗ
福永が乗ってりゃ楽に逃げて馬なりレコードで大差楽勝してたはずのレース
調教師と馬主が鞍上の選択を間違えたためにダービーと菊花賞を取りこぼした幻の2冠馬

前半1000m58秒台のハイペースで大逃げに持ち込む
次の1000mで一気にペースを落とし息を入れる
後続が3コーナーの坂をゆっくり登っている間に大逃げで作ったリードを生かして1頭坂をスパート気味に下り再びリードを広げる

馬にはかなり厳しいレースだけど京都長距離のお手本のような騎乗

>>4
その駄馬がいなけりゃとっくにダービージョッキーになってただろうからな

まあ逃げの天才と言われた福永とアドマイヤメインがコンビを組めなかったことはお互いに不運だった
武がペースをわからず大暴走させたせいで3分3秒も掛って負けたわけだけど福永だったら3分0秒前後で走れただろう

サムソン潰しに来たなとしか。

やはり武と言えば逃げ先行だな

利一はあれでメインが壊れたと大逃げを良くは思っていなかった

有馬でも逃げてなかった？

>>1
◯◯「幸四郎イケー」

のレースですね
大好きです

あ、そのレースは違ったかｗ

>>8
騎手の選択を間違えればこういうことになるよ
逃げの天才と言われた福永ならもっと長く大逃げ馬として活躍出来たろうし
それなりの実績を付けて種牡馬としてもっといい待遇があったことだろう
馬の才能なんて使い方一つだしそれを福永はよくわかってるからね

サムソンが消えそうだったのとアドマイヤの秋初戦の内容が良いから複勝買ってたわ
ああいう負け方した後の逃げ馬の次走は狙い目っていう典型だな
レース中も外れる気がしなかったくらい安心して見ていられた

>>2
ダービは善臣だけどな

>>13
面白もいも何も至って真面目だし実際そうだったろうからな
馬も騎手も才能なんて使い方一つなんだよ
馬にあった騎手を、騎手にあった馬を、お互いに力を出せるコンビがベストだな

恩師の一人だった老害瀬戸口の馬と被ってしまった事がいろんな意味で不運だった
まあメイショウサムソンやマルカシェンクみたいな駄馬相手に福永がアドマイヤメインで逃げ切ったら不味いからな
福永わ優しすぎるんだよ

ソングオブウインド強すぎな件

>>15
天才福永以外なら誰が乗っても一緒だよ

あの大逃げがあって弟幸四郎のソングオブウインドが勝つ事になると

武の逃げは駄目だ
能力は出しきるけど、いい目標になって能力以上の結果は残せない
春天のキセキもそうだったけど、皆直線で脚なくすもの

馬を勝たせる為じゃなく三冠獲らせない為だけの乗り方
馬がかわいそうだった

>>6
で、その翌年はいけしゃあしゃあとサムソン強奪
吐き気すら覚えたわ

単勝狙ってた人には気の毒な乗り方ではあったな
逃げ戦法は武よりヨシトミの方がペース配分が上手いし勝ちを狙うならヨシトミの方が良かったと思う
若い頃の武の逃げは馬鹿正直というか自力勝負に持ち込むような逃げになるからね
逃げ戦法の妙味は格下の馬がペース配分の妙と展開利で格上を倒すことなんだけど武は馬が強くないと耐えられないペースで逃げる

>>3
＞馬にはかなり厳しいレース

だからサイレンススズカがああなったのに懲りない武さん
合掌・・・

13.4 – 11.2 – 11.6 – 12.4 – 11.6 – 11.7 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 12.2 – 11.9 – 12.5 – 12.3

こういうラップを刻める騎手なら楽勝だったろうな
自分が勝って3冠を阻止するそう言う乗り方をする騎手に任せたい馬だった

ギリギリ長距離は騎手って時代で柴田善臣は長距離が大の苦手だったからな
善臣はペース配分は馬任せだから