桜花賞、とんでもない穴馬が見つかる・・・・

4月 13, 2025 オフ投稿者:

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根拠はある！

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1744517237/

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根拠１：例年とは違う桜花賞-阪神JFが信頼できない理由を見極めよ
→今年の桜花賞で重視すべきなのは昨秋の阪神開催が行われず
代替開催となった点である
そのため本来阪神で行われるレースが中京や京都で行われている
とりわけ12月の阪神が京都で行われたのは初めてであり
例年なら信頼が置ける戦績のアロマヴェローチェについて
は一枚割り引きが必要である

根拠２：淀の借りを仁川で返す-阪神JF大敗馬にお宝が潜む
→昨年の阪神JFは初めての京都開催であった
そのため例年であれば有力である阪神JF上位組については
飛びつけない
例年の阪神JFでの穴パターンとなる前走京都での敗退馬の
中にお宝が潜む

根拠３：その経験が好走を産む-急坂経験を重視せよ
→今回と同じ条件で施行されたチューリップ賞は9番人気のクリノメイが
勝ったがこの馬は中山マイルのサフラン賞の勝ち馬で唯一の急坂コースの
勝利経験馬だった
今回も中山阪神での好走馬には要注意である

根拠４：高速にならない桜花賞の好走条件-4角3番手以内の勝利経験馬を狙い打て
→前回重馬場で施行された桜花賞はデアリングタクトが規格外の末脚で制したが
2，3着は前にいたレシステンシアとスマイルカナであった
今回も4角3番手以内の勝利経験がある人気薄には要注意である

根拠５：今開催の好走血統-ディープインパクト系を狙い打て
→大阪杯でも狙っていたディープインパクト系(ブラックタイド系）だが
人気薄の馬が3，4着に来ており引き続き人気のないディープインパクト系の
馬には要注意である

◎ブラウンラチェット:阪神JFでは危険な人気馬として予想通りとなったが
今回は輸送による馬体減りを考慮した栗東での調整を行っており
前走の二の轍は踏まない
アルテミスSのタイムと上りは前年のチェルヴィニアと同等であり
能力自体がないわけではないのでここは巻き返す舞台と考える
ストレスのかからない大外なのはこの馬にとってはプラス

〇ビップデイジー：前走は半信半疑だったが3着を確保して地力があるところを見せた
1800ｍでの勝ち鞍があるのは強みで
サンライズジパングの主戦になる等、今年運が向いている幸騎乗というのはプラス
人気サイドの軸はこれで行きたい

▲ショウナンザナドゥ：阪神で行われたトライアルの勝ち馬は重視したいのに加え
今年のクラシックは本番まで中3週で行われていたトライアルが中4週になったという変更があり
対象のトライアル勝ち馬は要注目だと考える
この馬からの馬券も抑えたい

10:

△アルマヴェローチェ：阪神JF勝利で混合重賞でも好走しており例年なら少なくとも〇にすべき馬だが
やはり京都の阪神JFで急坂経験があないのは引っ掛かる
かつて1番人気を裏切ったナミュールと同じ配合というのもあり4番手評価に留めたい

11:

△クリノメイ：前走は全てが上手くいったレースであり血統的に重馬場予想の今回も
狙い目ではあるが内枠でソツなく回ってと言う馬でありこの枠がどうか

12:

△ミストレス：鞍上から考えてもこの馬がハナを切る可能性が高く前残りには要注意である
混合のダート戦を経験した事がここで生きれば面白い

13:

☆エンブロイダリー：前走の内容は優秀だがキャリア唯一の右回りのサフラン賞ではクリノメイに敗れており
今回の条件で力が出せるか不安がある
モレイラで人気するのであれば逆らってこの馬を外した馬券の組み立てを考えたい

14:

☆エリカエクスプレス：前走の内容は秀逸で坂のあるフェアリーSを完勝しているというのは
上位人気にふさわしい実績であるがやはりキヤリア2戦というのに一抹の不安がある
頭の可能性はあるがキャリアの浅さを露呈する可能性もある
この馬を外した馬券の組み立てを考えたい