来年から騎乗停止のルール変更

２．騎乗停止処分の始期の変更
処分の統一的な運用、不服申立てがあった際の十分な審理時間の確保およびルールの国際調和の観点から、騎手に対する騎乗停止処分の始期を現行より一週繰り下げ、原則として翌々節からの発効とします。 ※ ただし、日本中央競馬会競馬施行規程第 147 条第 20 号（非行）および裁定委員会送付に伴う騎乗停止処分は除きます。（例）令和２年１月５日（日）の競走における騎乗停止処分の始期は、同年１月１８日（土）となります。
http://company.jra.jp/7403/201911211350.pdf

このルールが今年から適用されてたらいっくんとりあえずインディチャンプ乗れたのに

逆に今までなら翌週の騎乗停止だけでダービー乗れたのに乗れなくなったみたいなのも出てきそうだな
騎手に選ばせるくらいの柔軟性あっても良いんじゃないの

時期選ばせたら確信犯的に体当たりする奴とか出てくるからな

直前に騎乗停止になって鞍上決めに陣営が四苦八苦するケース増えてきたせいだな

オークスでやらかしてもダービーは騎乗できるが
安田記念はダメと

これで昔安勝がわーわー時間稼ぎしてG1乗ってなかったっけ？

今年に当て嵌めれば

ルメールはヴィクトリアMでノームコアには乗れたが
安田記念でアーモンドアイには乗れなかったというわけだな

そんなサートゥルナリアの件きいたんかな、ノーザンてきに

このルールなら福永はインディチャンプ乗れたわけだな

単に直前だと騎手の手配が大変だから

そんなことより人によって忖度するのやめろ

不服申し立てで覆ったこと一度もないがそれは審理時間が短いからじゃないだろ
国際調和も意味わからんしそれらしい理由付けてるだけでどうせまたいつもの大手優遇だろ

着順が入れ替わってたかどうか採決委員のさじ加減ひとつという、今の降着ルールがいまだに馴染めない

今回の件って3日開催とかアクシデントによる代替とかで
通常と違うスケジュールの時の騎乗停止で依怙贔屓うんぬんって
言われたことあったからそのための措置でしょ？

なんかルメールだったかでそんなことあったでしょ？

いいからさっさとトランスワープに土下座しろクソJRA

関係者にとってはありがたい変更だろ

こんなルールにしても翌週の有力馬は
外国人ジョッキーに乗り替わる予感

短期の外国人だけが得するルールじゃん

来年には本来だったら騎乗停止だったけどメイチの騎乗でＧ１勝利とか出てくるな

ガイジンルールかよJRAなんか潰れてしまえばいい。

ドンドンゆるゆるになっていくな

期間が短くなるわけでもないのにどこが優遇なんだ

翌週から始まるか、翌翌週から始まるかで
ゆるゆるになってるとか

翌週から停止だと、翌週の重要な馬にヘボ騎手しか空いてないって状況が多発するからなぁ。
この方がファンにとってもいいだろ。

ノーザンに対してゆるゆるって意味な
サートゥルみたいなのは今後起こらないって事だ
使い分けにJRAが加担するとかトコトン犬だな

古川が火曜の代替開催でやらかす
↓
不服申立期間が翌2日間で出馬投票の木曜と被る
↓
騎乗停止の適用は翌週から
↓
当週のフェブラリーS（テイエムジンソク）は騎乗可能

みたいな流れはあったな

社台グループ様への御供えか
短期外人の制裁点の基準30点じゃなくて25点にしようや

サートゥルみたいなの？
ルメールの騎乗停止がヴィクトリアマイルからじゃなくオークスから安田になるだけだけど

ノーザン様の仰せのままに

インディチャンプは良かったね。

完全にルメールの為のルールじゃねぇか