ロマウォ陣営、咽び泣く

ロマンチックウォリアーは土曜日の夜、メイダンで行われたグループ1のドバイターフ（1800m）でソウルラッシュに僅差で敗れ、その並外れたキャリアの中で最も苦しい敗北を喫した。

ダニー・シャム・チャップシン調教師とジェームス・マクドナルド騎手は、写真撮影の結果を待つという耐え難い待ち時間の後、敗北が確定した後、目に見えて打ちひしがれていた。

「彼は長いキャンペーンを戦ってきた。 マクドナルドは、この衝撃的な敗戦を受け止めながら、「彼は精一杯走ってくれた」と言うのが精一杯だった。

グループ・ワン11勝目を手にしたロマンチックウォリアーは、見事なジャンプを見せ、先頭のメイショウタバルの外を甘く伸びた。

350m地点で先頭に躍り出たロマンチックウォリアーは、ホームストレートの大半でソウルラッシュのペースに持ち込まれたかに見えたが、肝心なところでソウルラッシュの鼻先が前に出てしまった。

ロマンチックウォリアーは、1月にメイダンで行われたグループ1のジェベルハッタ賞（1800m）を圧勝して以来、中東での過酷なレースに挑んできた。

その後、サウジカップ（1,800m）でフォーエバーヤングに次ぐ2着に入ったロマンチックウォリアーは、チャンピオン・ギャロパーに何らかの影響を与えたに違いない。

ロマンチックウォリアーの世界記録である2億1,400万香港ドルの賞金は、この土曜日の2着の活躍により、来シーズンまでお預けとなった。

https://www.scmp.com/sport/racing/article/3305374/romantic-warrior-falls-agonisingly-short-dubai-turf-he-ran-his-heart-out

いうてロマンチックウオリヤーてゴールデン69の背中追いかけてるだけの存在やしな

センバとはいえまだ来年もやるのか

プログノーシスやソウルラッシュくらいの強さなのに雑魚狩りして稼いでただけだからなあ
日本のレジェンド級はおろかゴールデンシックスティやエイブルフレンド、ビューティージェネレーションの方がよっぽど強い

疲労もあるだろうし、そろそろ衰えがきたのかもな
それでも２着はすごい

なんでロマ陣営があんなに強気で、騎手も派手に煽ってるのか不思議だったが、世界の賞金王だったんだね。
もちろんマネーゲームみたいな面もあるんだろうけども、稼いだ賞金の莫大さに比例して自尊心も高くなってたと
考えたら、まぁああいうチャレンジを続けた理由も納得行く。

特に安田記念なんてロマ陣営からしたらお金を度外視した名誉狙いな訳で、立派と言えば立派だな。
態度が不遜すぎて、なんでこの程度の馬ではしゃいでるのか当時は不思議だったけども。

レースに使って来た以上は言い訳は無用
そこが勝負だし競馬の厳しいところ
馬車馬のように走って稼いでやっと休みが貰える訳か
良かったね

ロマンチックウォリアーってその辺のノーザンテンプレクラブ馬より人気あるもんなあ日本で。

色んな場所へ遠征してて安田にも出てくれてる中でのこの戦績だしな
国内だけで無双してるタイプとは違うよ

サウジ2着、ドバイターフ2着で金はしっかり稼いでるし
栄誉的な意味で二戦落としたのは悔しかろうが
全然恥ずかしい敗戦とかではないと思うがな気持ちはわかるが休んで巻き返しするだけでしょ

もともとそんな強くない
7歳ヒシイグアスと接戦だし

そもそもプログノーシスと大した差がつかなかったり負けかけたりする馬が前走負けてまた負けたってだけじゃん

まあ連戦してきっちり連対してるし立派だよ