ドンフランキーの馬体・・・・

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600キロ超えで太め感なかったもうサラブレッドではない別の生き物では？

日曜の小倉最終は一発逆転ファイナルレースか何か

ソンシとかいう勝っても負けても面白い馬

2日の府中は最高気温が5℃で朝から氷雨の1日だからタフな馬買っとけばなんとかなりそう

Eight on Eighteen（SAF）　南半球3歳牡馬
　　　　　父　Lancaster Bomber（USA）　―　War Front　―　Danzig　―　Northern Dancer　―　Nearctic
　　　　　Sempre Libre（SAF）（F1-t）　母父　Captain Al（SAF）

勝ち馬は24年4月に南アでデビューし前走までに6戦2勝、SAFGIIIを1勝しており前走ケープギニーズ（SAFGI）2着
3歳kと古馬の斤量差6kgで1番人気に推された模様
牝系は、叔父叔母にSAFGI勝ち馬が計2頭、いとこにSAFGI勝ち馬が計3頭いる

1/25　ペガサスワールドCターフ招待S（USAGI）　4歳以上/芝9F　12頭立て　勝ち時計：1分44秒50
中団を追走した5番人気のSpirit of St Louisが直線で外から脚を伸ばしクビ差差し切って優勝した
https://youtu.be/BuSpPKFidM8

Spirit of St Louis（USA）　6歳せん馬
　　　　　父　Medaglia ｄ’Oro（USA）　―　El Prado　―　Sadler’s Wells　―　Northern Dancer　―　Nearctic
　　　　　母　Khancord Kid（USA）（F19）　母父　Lemon Drop Kid（USA）

勝ち馬は23年2月に米国でデビューし前走までに13戦9勝、長らくブラックタイプ戦（OP特別に相当）やリステッドに出走していたが
昨年初めて重賞（クールモアターフマイルS（USAGI））に出走（5着）、今回が重賞初勝利となる
牝系は、7歳上の全姉にBCフィリー＆メアスプリント（USAGI）を制したBar of Gold、曾祖母にはサンタモニカH（USAGI）を勝ったKey Phraseがいる

1/25　ペガサスワールドC招待S（USAGI）　4歳以上/ダート9ハロン　11頭立て　勝ち時計：1分48秒05
中団前に付けた2番人気White Abarrioが直線入り口で先頭に立つとあとは突き放す一方で6馬身1/4差で圧勝した
https://youtu.be/IytddPsE0RY

White Abarrio（USA）　6歳牡馬
　　　　　父　Race Day（USA）　―　Tapit　―　Pulpit　―　A. P. Indy　―　Seattle Slew　―　Bold Reasoning　―　Boldnesian　―　Bold Ruler
　　　　　母　Catching Diamonds（USA）（F9-e）　母父　Into Mischief（USA）

勝ち馬は21年9月に米国でデビューし前走までに19戦8勝、22フロリダダービー（USAGI）・23ホイットニーS（USAGI）・23BCクラシック（USAGI）のGI3勝馬
昨年はサウジC（KSAGI）10着に始まり計4戦してアローワンス（一般戦）1勝に留まったが今年は久々にこの馬らしさを見せた
牝系は、4代母の妹にメイトロンS（USAGI）を勝ったFiesta Ladyがいる