【ドウデュース秋天】後半5ハロン53.8秒でイクイノックスと同タイムぐらいやな　 ちなみにカルストンライトオの新潟千直レコードが53.7秒や

どっちが強い？

ドウが上がり32.5の豪脚を使うには去年のプログの位置から14～5馬身後ろでレースをしなければなりません
さて追い付けるでしょうか

正解は「4馬身先にイクイノックス」でしたー

>>110
後半5ハロン53.8秒でイクイノックスと同タイムぐらいやな
ちなみにカルストンライトオの新潟千直レコードが53.7秒や

3歳の時はドウデュースのほうが強かったみたいに言われてるけど
よく考えたら3歳の時も18番のイクイノックスに
1馬身差で負けてクビ差で勝った1勝1敗だから実質負けでは？

今年の秋天のペースだったら先行勢は大体60秒台前半から半ばでこれはイクイの3歳秋のイクイの個別ラップとほぼ変わらんペース
つまり3歳時より成長してるイクイノックスが今日走ってたら先行しながら32秒台の上がりを出していたことになる

この2強は永遠のテーマになりそうだな
こんなのが同じ世代にいてダービーをワンツーしてんだから

ドウの末脚がとんでもねえのは分かったけどイクイとルメールはその末脚を使えないレース作りができるからなあ

イクイノックスは逃げても追い込んでも良しの脚質自在だしイクイノックスが有利だろうな

>>81
最優秀3歳牡馬イクイノックス、年度代表馬イクイノックス
最優秀4歳以上牡馬イクイノックス、年度代表馬イクイノックス
お前の負け

競馬は自分でレースを作れる馬が強いからな
差し追い込み馬は他力本願だからね
差し追い込み馬で安定した馬はディープしか知らない
ディープは直線一気だけではなく捲れたが

ラビット走らせて2頭の追い比べになってさあどっちだってもしもの比較じゃなくてレースそのものへの影響力も考えたらイクイ一択

しかし低レベルな秋天だったな

今日のドウデュースは素晴らしかったけどリバティアイランドが想定通りの走りしてたら普通に届いてないだろ

矛盾だなｗ

今の競馬に求められてるのは
ドウデュースの脚の方だわな
ドスローのしょうもないレースばっかりだし

上がり5F最速と走破最速

去年の秋天のイクイノックスに勝つのは無理

直接対決で結果出てるだろ
イクイノックスとディープインパクト
ドウデュースとゴールドシップ
を比べるとかはやってもええけど

ダービーだけの駄馬も少なくない中おどうはようやっとる。ジオに負けた二頭同士仲良くやれ

秋古馬三冠楽勝で勝ったらレジェンドの仲間入りできると思う

イクイが前で普通の秋天後ろから勝つレベルの上がり使いやがるから勝てるわけないんや誰も

あと2つ勝ったところでG1勝利数は6
惨敗も多いし顕彰馬は厳しいわな

ドウデュースってめちゃくちゃ華があるよな
逆にイクイノックスは強いけど華はないと思う
何故かは分からんけど

この世代強いけど他の世代の有力馬がバタバタと勝手に倒れていくのもすごい
エフフォーリア　タイトルホルダー　リバティアイランド

言い訳1：凱旋門挑戦したから1年以上調子崩してた
言い訳2：秋天JCは戸崎だった
言い訳3：ドバイは前壁だった
言い訳4：宝塚は道悪だった
言い訳5：春は馬っ気出してた

JC
タイトルと-0.4秒差　スタオンと＋0.1秒差
有馬
タイトルと-0.3秒差　スタオンと-0.1秒差
両レースとも近い着差な上にタイトルは2枠、おドウは3枠、スタオンは8枠なのも共通してるから比較しやすい
これを元にすると武豊が乗ってたら0.1秒〜0.2秒くらい速く走れていたかもね
仮にJCを0.2秒速く走ってたとするとリバティとタイム差なしで2着争いになるから武豊が有馬前に言っていた「JCは本来なら2着あったと思う」ってコメントにも繋がる