ディーパクの凱旋門賞で解説岡部氏の「まだまだ」を無視して武豊はなぜ追い出しを始めてしまったのか？

ピーヒュレクなら勝ってたわ

>>1
ディーパクｗ
エルパサｗ

聞こえるわけねーだろ

>>1
ジャスティンミラノの略称はジャミラでいい？

あのときの岡部は「まだまだ」ばかりフォーカスされるけど
そのあとの「大丈夫…大丈夫！！がんばれっ！」のほうがグッときたわ
もっとさめてる人かと思ってたから

キズナのダービーでも武の不振からの復活に触れて泣いてたけど武に対してめっちゃ思い入れあるんだよな

答え:ディープには瞬発力が無いから、他の馬より「早く」しかけることにより持ち味を出せる馬だから
日本のレース見返してみてもどのレースでもディープが一番最初にスパートをかけている、別に凱旋門の戦法も普段のディープの戦法

>>10
この大丈夫大丈夫は熱いよな！

>>6
草

>>12
まあ力不足だよな

タッケ・・・

岡部はディープの能力をよくわかってたよね
ディープの末脚レベルじゃそんなに脚が長く持たないのをわかってた
ディープよりルドルフの方が強いのもわかってた

このままだと1着入線からの失格になるからわざと早仕掛けして3着にしたんだぞ

エルコン（蛯名）も追い出すの早い
オルフェ（スミヨン）も追い出すの早い
ディープ（武）も追い出すの早い
そんなもんだろ
よかったのはナカヤマフェスタの時の蛯名くらい

単純にフォルスストレート知らなかったんだろ