23年ダービー卿CT優勝のインダストリアが安楽死措置 悪性リンパ腫で回復の見込み立たず
8月 7, 2024 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
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2023年のGⅢダービー卿CTを制したインダストリア(美・宮田、?5)が7日、安楽死の措置を施された。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。同馬は6月に去勢手術を受けたあとに体重が減少し、7月31日の試験開腹手術で腹腔内の腫瘍が判明。7日に採取した組織の病理検査の結果、悪性のリンパ腫と判明し、腫瘍の大きさから回復の見込みが立たないと判断された。通算成績13戦4勝(うち重賞1勝)で獲得賞金1億680万6000円。連覇を狙った3月のダービー卿CT14着が最後のレースとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caaa06f34d6db5a071d2d2520c119caf1f214b83
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1723032308/
3:
踏んだり蹴ったりだな
かわいそう
かわいそう
4:
急だな・・
8:
馬もリンパ腫なんてなるのか
10:
末期癌みたいなもんかー
馬にもあるんだな
馬にもあるんだな
13:
癌か
可哀想に
可哀想に
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
23年ダービー卿CT優勝のインダストリアが安楽死措置 悪性リンパ腫で回復の見込み立たず