高松宮記念、とんでもない穴馬が見つかる・・・・・・

高松宮記念、とんでもない穴馬が見つかる・・・・・・

3月 24, 2024 オフ 投稿者:
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1:
根拠はある!

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1711252686/

2:
根拠1:最後の変則開催下の高松宮記念-中京代替開催での重賞ウィナーに着目せよ
→京都競馬場の改装が完了して昨秋から変則開催か戻ってきたが
年明けの中京開催は小倉での代替開催で今年に入っても変則開催の影響は
残っている
今回の高松宮記念は変則開催時に中京競馬場で施行された重賞の
勝ち馬に着目していきたい

3:
根拠2:重馬場で狙える距離適正-1200と無縁の馬を狙い打て
→過去10年で重馬場より悪い馬場で実施されたのは5回あるがそれそれの上位馬は以下のとおりである
2023
ファストフォース18002着経験有
ナムラクレア桜花賞3着
トゥラヴェスーラ京王杯SC阪急杯2着
2022
ナランフレグ
ロータスランド1200初出走
キルロードパラダイスS1着 
2021
ダノンスマッシュ 
レシステンシア1200初出走
インディチャンプ1200初出走 
2020(入線順)
クリノガウディー1200初出走
モズスーパーフレア
グランアレグリア 
ダイアトニック1200初出走
2014
コパノリチャード1200初出走
スノードラゴン
ストレイトガール
2023はファストフォースは1200専門で走っているがデビュー時は芝の中距離路線で1800で2着の経験もある
2着のナムラクレアは1200は忙しいやイプであり3着のトゥラヴェスーラは1400に実績があった
2022はナランフレグが中京1200巧者だったが3着のキルロードは東京1400のパラダイスSでの勝利経験があった
2021の上位3頭は1400以上の重賞勝ちの経験があり2,3着馬はマイルG1ウィナーだった
2020で1着入線のクリノガウディーは朝日杯2着グランアレグリアはマイルG1ウィナー
ダイアトニックは1400の重賞勝ちだった2014年1着のコパノリチャードはマイル重賞を勝っておりストレイトガールは
後にヴィクトリアマイルを制している
上記の点をふまえるとマイルでの勝利経験があり1200の馬ではない馬が有力である
この馬はNHKマイルC2着馬であり中京開催のシンザン記念の勝ち馬でもある

4:
根拠3:前走を見れば好走がわかる-好走確定の前哨戦をベタ買いせよ
→距離短縮組が好結果を出す傾向にあるレースだが、とりわけ重馬場以上で
実施された場合は上位に来る馬の前走は明確になっている
各馬の前走は以下のとおりである
2023
ファストフォースシルクロードS2着(中京)
ナムラクレアシルクロードS1着(中京)
トゥラヴェスーラ阪神C8着
2022
ナランフレグオーシャンS2着
ロータスランド 京都牝馬S1着(阪神)
キルロードオーシャンS6着 
2021
ダノンスマッシュ香港スプリント1着
レシステンシア阪急杯1着  
インディチャンプ阪急杯4着
2020(入線順)
クリノガウディー阪急杯7着
モズスーパーフレアシルクロードS4着
グランアレグリア阪神C1着
ダイアトニック阪急杯2位入線
2014
コパノリチャード阪急杯1着
スノードラゴンオーシャンS2着
ストレイトガールシルクロードS1着
阪神重賞からの距離短縮馬かオーシャンS敗退馬が有力である

5:
根拠4:道悪の高松宮記念で来る血統-ノーザンテーストの底力に着目せよ
→過去に重馬場以上で実施されたレースにおいて馬券になった馬の
血統は以下の通りである
2023
ファストフォース父ロードカナロア×母父サクラバクシンオー
ナムラクレア父ミッキーアイル×母系にロベルト
トゥラヴェスーラ父ドリームジャーニー母父アドマイヤコジーン
2022
ナランフレグ父ゴールドアリュール×母父ブライアンズタイム母系にノーザンテースト
ロータスランド父ロベルト系母系にロベルト
キルロード父ロードカナロア母父サクラバクシンオー
2021
ダノンスマッシュ父ロードカナロア母系にロベルト
レシステンシア父ダイワメジャー母系にサドラーズウェルズ
インディチャンプ父ステイゴールド母父キングカメハメハ
2014
コパノリチャード父ダイワメジャー母父トニービン
スノードラゴン父アドマイヤコジーン母父タヤスツヨシ
ストレイトガール父フジキセキ母父タイキシャトル
とりわけ目立つのは母系にノーザンテーストを持っていたり
ノーザンテーストを持つ種牡馬でありこの条件を満たす
馬には要注意である

6:
根拠5:春のG1の傾向を先取りせよ-やっぱりヌレイエフが好き
→フェブラリーSは波乱の結果となったが上位の馬とその血統は以下の通りである
ペプチドナイル父キングカメハメハ母系にヌレイエフ
ガイアフォース父キタサンブラック母父クロフネ母系にノーザンテースト
セキフウ父ヘニーヒューズ母父キングマンボ
又重馬場で行われた昨日の特別の勝ち馬は以下の通りである
金山特別ワンダイレクト父ハービンジャー母父ディープインパクト(3代母バルドウィナ)
熊野特別ホールネス父Lope de Vega母父Golan(Blushing Groom系)
ワンダイレクトの3代母はシャンパンカラーと同じである

7:
◎マテンロウオリオン:初1200の前走は注目していたが後方から脚を伸ばして
出遅れ後方からの0.8秒差8着は次走で穴を開ける匂いがした
重不良で行われたレースにおいては4角10番手以下から
伸びて来る馬が馬券に食い込むがこの馬が最有力だと見る
昨日勝利したホールネスが持つBlushing Groomの血を持つのもアドバンテージとなる

8:
〇ウィンマーベル:昨年のこのレースとキーンランドCで道悪で大敗しているが
未勝利戦では重馬場で勝っており血統から見ても問題はないと思われる
重不良で施行されるこのレースにおいて信頼できる阪神1400重賞からの
距離短縮であり人気サイドの軸はこれで行きたい

9:
▲シャンパンカラー:左回り巧者であり負けるべくして負けた安田記念とフェブラリーS
以外は完璧な成績である
調教でも自己最高のタイムを出しており昨年の春のクラシックの出来にはある
NHKマイルカップのような差し脚を使う競馬が理想だけに速い流れの1200は
合うと見る
この馬からの馬券も考えたい

10:
△ロータスランド:このレースでは外せないリピーターで
道悪の実績もある
前走京都牝馬S惨敗からの距離短縮は好走パターンであり
この馬自身も距離短縮の方がいいタイプで
今回は父親でリピーターとなる可能性はある
△メイケイエール:過去2年は人気を裏切っているが代替中京で施行された
シルクロードSとセントゥルSを勝っており中京1200との相性も悪くない
京王杯SCの勝ち馬でもあり侮れない存在である
△ママコチャ:昨年のスプリンターズSの勝ち馬だが前々走重賞初制覇でもあったように
勢いで勝った昨秋のようなレースが出来るかが鍵である
スプリンターズSは上手く流れに乗ってそのまま押し切ったが前走の敗因が
よくわからずG1で上位の馬か未知の部分がある
同じ一族のハヤヤッコが重馬場を得意にしているので重馬場で前進する可能性はある
△トウシンマカオ:スプリント王になれる素質がある馬だが負ける要素がある時は
きっちりと負ける馬で今回も馬場に不安がある以上ルメール騎乗でも
一枚割り引きたい
△ディヴィーナ:重不良で台頭する初1200の馬で中京との相性がいいので
狙いたい馬
母もヴィクトリアマイルで穴を開けておりヴィクトリアマイルも見据えて
抑えておきたい

12:
☆ナムラクレア:昨年の2着馬でもあり頭はともかく馬券内は一番堅いと言っていい
馬だが直感的にこういう時に馬券を外すのが競馬である
この馬自身G1での馬券圏内率は5割で2度続けてG1で馬券になった事がない
この馬を外した馬券の組み立ても考えたい

13:
☆ルガル:ドゥラメンテ産駒で前走のパフィーマンスから1番人気になるのは
理解できるが前走が重賞初制覇という馬が苦戦するレースであり
昨年もアグリが人気を裏切っている
ここはバッサリ切りたい

14:
推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲→○◎→3連単流し

15:
さすがに狙いすぎ

16:
さすがに狙いすぎ

17:
ナムラクレアとビクターザウィナー本線の3連複2頭流しで勝負。

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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