1970~80年代:どんなレースでもハイペース消耗戦 90年代~現在:ドスローヨーイドン

1970~80年代:どんなレースでもハイペース消耗戦 90年代~現在:ドスローヨーイドン

2月 20, 2024 オフ 投稿者:
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1:
70~80年代の黄金期の精神はどこへ行った

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1708405330/

2:
メジロイーグルやメジロファントムみたいな馬いないし

3:
サンデー産駒溜めたらキレるんですもん

4:
G1でハイペースなんて、後藤と吉田豊のあの秋天以降ないんじゃないの?全然ハイペースにならないよな。一番面白いのに

5:
>>4
こないだのフェブラリーはハイペースじゃね

6:
騎手も馬も考え無しに走らせる低レベルばっかだから自然とそうなっただけや

7:
メジロファントムってハイペースの消耗戦に強かったっけ?
泥んこの天皇賞でスリージャイアンツと叩き合ったレースとかが印象に残ってるわ

8:
お前ちゃんとレース見てんの?最近の流行りはロンスパだぞ

9:
機種が御せない、調教師が矯正できない昔と比べても。

10:
>>8
スローペースからの、ロンスパってことか。

11:
>>4
シルポートがG1で逃げてた頃は速くなかったかな?
あの頃はメンバーも揃ってて面白かったような

12:
>>1
70年代~80年代がハイペースというか前半1000mのタイムでは全然遅いんだけどな

13:
今はサンデーサイレンス時代よりスローペース症候群がおさまってる感じだが

14:
競馬場による
東京なんて直線トランポリン馬場で上がり勝負になるからドスローヨーイドンが多い

15:
ていうかろくにラップも計測してない時代に毎回ハイペース消耗戦とかイメージで語りすぎだろ

17:
厳密に言えば本当にドスロー症候群がひどかったのは今から10年くらい前であって
ここ近年ではキセキ、パンサラッサ、タイトルホルダー、アエロリット、マルターズアポジー
などによって速いペースで押し切る競馬というのが大分復活してきた

18:
アメリカンな競馬のほうが面白いよね
ヨーロッパ的なのはつまらん

19:
そして速いペースで速い上がりを使う化け物が誕生したのが現代

20:
昔より折り合い付く馬が多いんだろ

21:
どんなレースも欧州のお散歩ヨーイドンより100倍マシ

22:
ここ4、5年は先行抜け出しがトレンドでしょ
もっと正確に言うとルメールがそのトレンドを作り上げた
ルメールは馬に合った乗り方じゃなくてペースで変幻自在に乗り方変えてる

23:
昔は調教でも目一杯走らせるのが普通だったからレースでもみんな最初からガンガン行くようになってた

24:
大昔はそもそも頭数が多いからポジション取らないと勝ち負けにもならなかっただろうしな

26:
今の東京2000mのラップ
58.0ー58.0 (ミドルペース)→1.56.0
オープンクラス超A級馬でなくともオープンB級クラスでもこれくらいのラップで走れる

大昔の東京2000のラップ
58.0ー62.0 (超ハイペース)→2.00.0
逃げ馬は最後歩くハメとなり追走した馬たちも最後バタバタ

馬場の高速化+馬のスピード能力アップによって70年代と今とではこれくらいタイムが違う

27:
>>13
それは単純に7000頭異常生産してクラシック未勝利なくらい大失敗してるディープ子種牡馬産駒がどれもキレ味ないから

29:
>>22
まずは岡部が作りあげたんじゃないの? そこからサンデーが登場して溜める競馬が流行り、武の不調と地方騎手達が流入してからまた先行抜け出し競馬が徐々に主流になって、そこにルメールが領主としてドカンと治まったイメージかなぁー

30:
まあ今でも今年の共同通信杯のようなクソ例もあるが
団子スローからヨーイドンは20年前までの傾向で
ここ最近はキタサンブラック、イクイノックスやアーモンドアイみたくハイペースで先行押し切り型が覇権を取るようになっている

31:
>>30
昔はそもそも、スローペースにならないからな。

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
1970~80年代:どんなレースでもハイペース消耗戦 90年代~現在:ドスローヨーイドン

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