ニュージーランドで9億円のレース創設!南半球最高額 日本馬も続々参戦か 異例の出走枠購入形式

ニュージーランドで9億円のレース創設!南半球最高額 日本馬も続々参戦か 異例の出走枠購入形式

1月 26, 2024 オフ 投稿者:
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ニュージーランドで9億円のレース創設!南半球最高額 

1月22日(月)の記者発表によると、ニュージーランド・ブラッドストック社(NZB)がスポンサーとなるNZBキーウィは、新設されるチャンピオンズデー開催の目玉レースの一つとなる。

同開催の1年目の賞金総額は900万NZドル(約8億1,000万円)以上、そして2年目には1,000万NZドル(約9億円)に達する見込みだ。

チャンピオンズデー開催は、3月の第2土曜日にエラズリー競馬場で実施されることになるが、NZBキーウィの他にニュージーランドダービー(G1)とさらに3つのG1競走が行われる。

出走枠はオークションで競り落とされる。また、NZBキーウィの1~3着馬がニュージーランドやオーストラリアの前哨戦である主要競走の1つをすでに制している場合は、100万NZドル(約9,000万円)のボーナスが毎年提供される。

シャーロック氏は次のように述べている。「オークションを採用した理由の1つには、出走枠の獲得方法を誰にとってもわくわくするものにしたかったという事があります。ですが、主として、誰かが出走枠獲得で優遇されているといったような政治的な問題は取り除きたかったのです」。

「出走枠の獲得には45万NZドル(約4,050万円)が必要で、その内訳は初年度が12万5,000NZドル(約1,125万円)、2年目が15万NZドル(約1,350万円)、そして3年目が17万5,000NZドル(約1,575万円)となります。そこからオークションをして、もし結果的に1万NZ以上(約90万円)高値になったとしたら嬉しいですし、あるいはさらに10万NZドル以上(約900万円)になったなら、大変素晴らしいことでしょう」。

「スロットレースの素晴らしいところは、リターン(見返り)があることです。初年度に12万5,000NZドル(約1,125万円)を支払った場合、レースで最下位になっても10万NZドル(約900万円)が保証されます。最下位の賞金は、2年目は12万5,000NZドル(約1,125万円)、3年目は17万5,000NZドル(約1,575万円)と増額されます。かなり良い競走モデルと言えるでしょう」。

https://www.jairs.jp/contents/newsprot/2024/3/2.html

まとめ
目玉の「NZBキーウィ」はオークション形式で出走枠を決定
リターン(最低保証賞金)もあるのであまり損させない仕組み
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12838092935.html

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1706274245/

2:
また金か

4:
日本馬の新たな出稼ぎ先

5:
総額9億円な

10:
ホーリックス記念

11:
真・ニュージーランドトロフィー

12:
これとサウジとドバイ勝てば日本の賞金王

13:
サウジ、ドバイ、ニュージーランド

14:
エエヤン復活

15:
金で枠を買えるだと!?

17:
NZならアジアは近いな

18:
サウジ→ニュージーランド→ドバイ連勝で一ヶ月で25億くらい?

19:
枠さえ買えば条件馬でもでられるのか

20:
ペガサスワールドカップの二の舞いだな

21:
やはり金が全て何だろうな

22:
微妙な日本馬が行って稼いでくるパターンありそうだな

23:
一口の負担が増えていく

24:
強い馬いても馬主が金ないと出られないのか?

25:
オオバンブルマイ出番だぞ

26:
サトノアラジンに追い風

27:
 アメリカでこの形式のレースやってたけど頓挫して出走枠購入形式辞めて今はサウジカップ北米予選になったペガサスワールドカップっていうレースが

28:
オオバンブルマイさんが賞金王になってしまう

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エンターテイメントとしてはいいんじゃないか

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
ニュージーランドで9億円のレース創設!南半球最高額 日本馬も続々参戦か 異例の出走枠購入形式

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