名牝ダイワスカーレットが繁殖引退 11番仔で唯一の牡馬が最後の産駒に

名牝ダイワスカーレットが繁殖引退 11番仔で唯一の牡馬が最後の産駒に

1月 17, 2024 オフ 投稿者:
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1:
GI・4勝のダイワスカーレット(牝20)が繁殖牝馬を引退。昨年末に繋養先の社台ファームがインスタグラムにて発表した。

 社台ファームは写真と動画を添えてインスタグラムを更新。「年齢や体調のことなどもあり、
本年をもって繁殖生活を引退することになりました」「今は悠々自適にのんびりと暮らしています」と伝えた。

 ダイワスカーレットは父アグネスタキオン、母スカーレットブーケ、母の父ノーザンテーストという血統。母は重賞4勝、半兄のダイワメジャーはGI・5勝を挙げている。
現役時代は12戦8勝、2着4回。07年桜花賞でライバルのウオッカを下してGI初制覇。同年の秋華賞とエリザベス女王杯も制し、JRA賞最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬に選出された。
4歳時の天皇賞(秋)ではウオッカと名勝負を演じてハナ差の2着。続く有馬記念では71年のトウメイ以来、37年ぶり4頭目の牝馬Vを達成した。
その後は5歳時に左前脚に屈腱炎を発症。有馬記念を最後に引退が決まった。

 09年から生まれ故郷の社台ファームで繁殖入り。ダイワレジェンドが中央で4勝、ダイワメモリーとダイワクンナナ、ダイワエトワールが3勝を挙げている。
初仔のダイワレーヌから10番仔のスカーレットアリアまで10頭連続で牝馬を生み、結果的に最後の産駒となった11番仔のグランスカーレット(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)が初めての牡馬だった。
昨年にはウオッカの孫かつダイワスカーレットの曾孫にあたる「スカーレットテイルの2023」が生まれ注目を集めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d703f02d72246cb37e81c088ed948f2f9cc7c2e5

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1705454980/

2:
ダスカファンはキムチ食って元気出せよ

3:
重賞勝馬ゼロではいくら競走成績が良くても名牝とは言わんやろ

4:
3歳ってまだデビューしてねぇの?

7:
まさか繁殖でもウオッカが勝つなんて思わなかったな

8:
もうウオッカだろうがダスカだろうがどうでもよくなったな
これ以上の牝馬がボコボコ出てきたからな

9:
子供が走らなかったのは血統が流石に古臭いところだったからかもね
初年度の種付け相手がチチカスってところも出鼻を挫いた感じ

10:
>>8
でも牝馬活躍の草分け的存在だったのは確か
それまではエアグルーヴくらいしかいなかったから
松国、角居はようやったよ

11:
グランスカーレット
未出走のまま引退したりして(笑)
(´・_・`)

13:
せめて姉に一頭でも重賞馬がいれば未出走でも種牡馬入りできるかもしれんのに

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
名牝ダイワスカーレットが繁殖引退 11番仔で唯一の牡馬が最後の産駒に

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