イクイノックスが史上最強だと思ってるやつはフランケルの戦績を見てこい

4歳で引退
14戦14勝
G1 10連勝
計76馬身以上

2歳
G2 ロイヤルロッジS
G1 デューハーストS
3歳
G3 グリーナムステークス
G1 2000ギニー
G1 セントジェームズパレスS
G1 サセックスステークス
G1 クイーンエリザベスII世S
4歳
G1 ロッキンジステークス
G1 クイーンアンS
G1 サセックスステークス
G1 インターナショナルS
G1 チャンピオンS

勝てない

イクイノックスの影も踏めなかった5着馬が負けたから何？って話だよなこれ

>>32
エピファを何故今頃出して来たのか分からないが、いっぱい負けてる馬じゃん
まだ叩き棒やり足りないのかよ
もう売り切れだよ

>>32
エピファネイアは周りと同じような上がり35.0と着差のつきやすい上がりで4馬身差だからそれ以上はない

何とかイクイノックスに比肩する馬を探し出して貶したろと
意図が明白なだけに扱いやすい

一つのレースで馬の能力を全て測ろうとするな。
強いレースを二つ三つと揃えて能力の全貌を多角的に見なきゃいけない。
圧倒的1番人気というのは、それまでのレース内容を評価されてのもの。
だから1番人気で勝つというのは意味があるんだよ。
エピファみたいに4番人気で勝つのとは意味が全然ちがうのよ。

イクイノックス、フランケルが比較対象に出る馬だった……

マジで欧州での種牡馬価値上がる全てをこなして引退したよなこいつ

>>33
ずっと前を走ってたから確かにイクイの影は踏めないな

ラップや時計の価値の話してる人はそういう視点じゃないと思うよ
天皇賞の時計を評価してる人はあのよどみのないペースで先導してたガイアを馬なりで交わしたところに
前受けできて差せるイクイの価値を見出すわけだから

フランケルでも種付け年間150頭でコントロール出来てるのに社台が290とかやるのってやっぱシンプルに強欲のせいか？

ついこの間までプログノーシスだのドウデュースだのリバティアイランドだのをイクイ叩き棒にしてたのに
ディープやオルフェじゃ足りずついにフランケルまで出してきたか

>>37
イクイノックスの強さも真逆の勝ち方した2つの秋天を見ながらジャパンカップのラップ見ないと分からないしな
タイトルホルダーのペースが遅すぎた

だから言ってんじゃん、意図が明白だから扱いやすいやすいってさw

リボー「どうも、こんばんは」

客観的に両論併記してると思うけど
そういうのを読み取れないなら教養のレベルが違うんだろうなという結論になる

例え1レース毎に切り取ってだって、イクイノックスは最強じゃ無いってやるだろ
最高のパフォーマンスを全部のレース、全カテゴリーでやれる馬なんかいない罠
だから非常にわかりやすいんだよ

エピファネイアのジャパンカップは先行して上がり35.0（上がり1位34.8、上がり3位35.1）でいっぱいいっぱいの4馬身差
イクイノックスのジャパンカップは先行して上がり33.5（上がり2位33.7、上がり3位33.8）で露骨に流して4馬身差
相手のレベルは似たようなもの
確かにエピファネイアも強かった
イクイノックスが現れる前の日本競馬史では不安定なものの最強クラスの力があると言えた
でもイクイノックスは格が違いすぎる
イクイノックスが最適なラップを刻めば2着以降を何馬身離していたことか

ジャスタウェイは2000がギリギリの馬
だからこそ3番人気だったのだよ

まあ史上最強ではないけど国内の5本の指には余裕で入るよね

>>54
適性としては2000mまでだろうけど距離延長しても結構強かったな

並の現役最強格達のタイムアタックをドスローと感じながら先行してちょこっと抜け出して流すだけで4馬身差圧勝になるのがイクイノックスというわけだ

イクイノックスって終盤になるとほぼノーステッキで加速するけど、昔の馬でそういう賢い馬ってよくいるもんなの？

イクイノックスとエピファネイアは着差こそ似てるものの内容は天と地ほどの差があるのだ
エピファネイアよりたったの4ポンド重くしてもイクイノックスが4馬身差以上で勝つだろうな

>>1
成績に距離が書いてないぞ。
それで納得すると思っているのか？

書き直せ。

あの慢性脚部不安のマルゼンスキーでさえ10ヶ月で8戦したのに
イクイと来たらだらしなさすぎるだろ